ゲルンは2月に負傷した右アキレス腱部分損傷から復帰

大阪エヴェッサは3月27日、ヴォーディミル・ゲルンをインジュアリーリストから抹消したことと、シリル・ニースミスとの契約を双方合意の上で解除したことを発表した。

ウクライナ出身、現在32歳のゲルンは208cm113kgのパワーフォワード兼センター。2015年にスペインリーグでプロキャリアをスタートさせた後、ヨーロッパで8シーズンにわたってプレー。2023-24シーズンに仙台89ERSでBリーグデビューを果たすと、昨シーズンに大阪へ移籍。加入初年度はチームのNo.1リバウンダーとして貢献。今シーズンはここまで22試合に出場し、平均22.59分のプレータイムで10.1得点、オフェンスリバウンド3.2本を含む8.4リバウンドを記録したが、右アキレス腱のケガに苦しめられていた

アメリカ出身、現在24歳のニースミスは、206cm100kgのセンター兼パワーフォワード。キャリアをスタートさせたB3のさいたまブロンコスでは、24試合に出場し、平均20.45分のプレータイムで9.3得点、6.4リバウンドを記録した。移籍した大阪では9試合に出場し、平均9.09分のプレータイムで3.1得点、1.8リバウンドの活躍だった。

ニースミスはクラブの公式サイトを通じて以下の通りコメントしている。「信じられないような素晴らしい経験を積むことができ、本当に多くのことを学びました。そしてヴェッサーの皆さま、応援・サポートをしていただき、心より感謝しています。この素晴らしいチームの一員になれたことをとても光栄に思います!」