
『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」
『B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム。B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!
■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

■B2シーズン トップ5(センター部門)
第1位:マット・ハームス(鹿児島レブナイズ)
今シーズン初めて日本でプレーしたオランダ代表選手は、B2に昇格したばかりのチームをプレーオフ進出に導いた。221cmの長身を生かしたプレーで攻守ともにゴール下を席巻。特にブロックは平均2.2本を叩き出して、リーグ1のリムプロテクト能力を証明した。サイズからは想像できない柔らかいシュートタッチを備え、3ポイントシュートも40.8%と高確率で成功させた。
第2位:デレク・パードン(アルティーリ千葉)
今シーズンも昨シーズンと同様にインサイドでの強さを発揮し、平均15.1得点、10.4リバウンドとダブル・ダブルを達成。60試合全試合で先発を務めただけでなく、チーム最長となる31分58秒出場し、仲間たちを支えた。インサイド特化型の選手ではあるが、トランジションを牽引できる走力があり、ゴール下での合わせも秀逸。プレーの幅を見せた。
第2位:アーロン・ホワイト(富山グラウジーズ)
チームハイとなる平均17.1得点で得点ランキング4位に入った他、スティール(1.4本)でも6位にランクイン。さらに7.5リバウンド、3.5アシストとプレーエリアを選ばないオールラウンドな活躍を見せた。ビッグマンに似つかわしくない走力で富山のトランジションバスケを牽引し、ファストブレイクポイントでもリーグ1位に輝いた。
第4位:ブランドン・アシュリー(アルティーリ千葉)
今シーズンもチームハイの15.8得点を挙げるなど力を発揮し、リーグ最高勝率の快挙に大きく貢献。得点のみならず、リバウンドやアシストもコンスタントに挙げられるオールラウンダーとしてチームを牽引した。トレイ・ポーターの加入でこれまで以上にアウトサイド寄りのプレーが増え、3ポイントシュート試投数が昨シーズンから倍増しただけでなく、39.0%と高確率だった。
第5位:ナイジェル・スパイクス(愛媛オレンジバイキングス)
シーズンを通じてロスターが安定しない苦しいチーム状況だったが、スパイクスは52試合中50試合に先発してチームの中心を担った。リバウンドは平均12.0本でランキングトップに。ディフェンスでも奮闘を見せて、スティールは1.4本で7位、ブロックは1.5本で2位にそれぞれランクインした。スタッツに表れないところでも献身的にプレーして、インサイドを支え続けた。
