
『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」
『B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム。B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!
■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。
■B2シーズン トップ5(フォワード部門)
第1位:ユージーン・フェルプス(富山グラウジーズ)
得点力の高いチームメートの多い富山への移籍により、昨シーズンよりもスタッツを落としたが、それでも平均16.3得点、10.0リバウンドと平均でダブル・ダブルを記録する活躍ぶり。20得点以上が15回、2桁リバウンドが30回とアンダーサイズながらインサイドで無類の強さを見せた。これまでの日本でのキャリアでは勝ち星に恵まれないシーズンが多かったが、今シーズンはチームの最短B1昇格に大きく貢献した。
第2位:ティモシー・ホリフィールド(山形ワイヴァンズ)
シーズンを通じて安定したパフォーマンスを発揮してチームを支えた。特にディフェンスでは平均1.6スティール、1.0ブロックを記録したが、このスタッツ以上にインサイドでの盤石ぶりが目立ったシーズンとなった。オフェンスでは12月の福井ブローウィンズ戦でキャリアハイの34得点を挙げるなど爆発力も示し、3ポイントシュートは武器の一つとなっていた。
第3位:ジェームズ・ベル(山形ワイヴァンズ)
在籍3年目となった今シーズンもエースとして、チームハイの平均18.8得点を記録。12月の熊本ヴォルターズ戦ではキャリアハイ(タイ)となる35得点を叩き出した。3ポイントシュートの試投数はリーグトップとなる7.5本を打って成功率34.1%。日本人選手とマッチアップすることも多かったため、あらゆるシチュエーションでアドバンテージを得てオールラウンドな活躍を見せた。
第4位:ジョン・ハーラー(ベルテックス静岡)
日本で2シーズン目を迎えた若手ビッグマンは、インサイドで攻守に安定した活躍を見せ、チームを2年連続のプレーオフへ導いた。平均出場時間は昨シーズンから2分ほど短くなっているが、スタッツは落としておらず、リバウンドは微増の平均11.2本を記録してリーグ2位となった。スタッツに表れないスクリーンやインサイドディフェンスなどの貢献度も大きく、チームに欠かせない戦力となっている。
第5位:シャキール・ハインズ(バンビシャス奈良)
3ポイントシュートは平均6.8本を試投して37.3%と高確率を誇り、リーグ6位となる18.7得点を記録。リーグ3位の平均31分45秒出場して、得点だけでなくリバウンドやアシストも量産してプレーの幅の広さを示した。チームからの信頼も厚く、大事な場面でボールを託されるのは必ずハインズだった。シーズン通じて活躍するも、チームは最終節で惜しくもプレーオフ進出を逃した。
