暑かった8月のPV(ページビュー)のランキングをお届けします。

男子のアジアカップはベスト8に進出できず残念な結果に終わったのですが、ベストプレー10選に日本代表から2つのプレーが選出。富樫勇樹選手からアイラ・ブラウン選手への超豪快アリウープが6位に、そして富樫選手の超絶技巧360°が1位に選ばれました。アジアカップのベストプレー1位に輝いただけでなく『バスケット・カウント』の月間PV1位になって『2冠』です!

各カテゴリーの日本代表による『世界への挑戦』で盛り上がった8月ですが、次第に近づく2年目のBリーグ開幕への期待値を表すように、栃木ブレックス鎌田代表がチーム作りを語るインタビュー、そして日本代表アシスタントから琉球ゴールデンキングスの指揮官に転身した佐々宣央ヘッドコーチのインタビューもランクイン。今日からのアーリーカップも楽しみです。

今後とも精力的な取材で皆さんに楽しんでいただくべく、編集部も体制強化でパワーアップ。質の高い情報を幅広く提供していきます。皆さんも面白い記事があればSNSで拡散したり友達に教えたり、という形でご支援ください。引き続き、応援よろしくお願いいたします。


1位
FIBAが選定する『アジアカップのベストプレー選』で富樫勇樹の360°が1位に!
https://basket-count.com/article/detail/3005
2位
ステフィン・カリーがアジアツアーで大暴れ、ファンが履いていたレブロン・モデルを奪い投げ捨てる『ご乱行』で話題に
https://basket-count.com/article/detail/2889
3位
アイザイア・トーマスや1巡目指名権を含む大型&仰天トレードが成立、カイリー・アービングのセルティックス移籍が決定!
https://basket-count.com/article/detail/3002
4位
レブロン・ジェームズとカイリー・アービングがマイアミで密会? キャバリアーズ残留で一気に問題が収束する可能性も
https://basket-count.com/article/detail/2979
5位
栃木ブレックス 鎌田眞吾代表が語る2017年夏のチーム作り(前編)「やはり『ブレックスらしさ』がポイントになります」
https://basket-count.com/article/detail/2915
6位
デュラントが明かす年俸減額の真意「僕はダンカンやノビツキーがチームをどう助けてきたかを見て学んだ」
https://basket-count.com/article/detail/2944
7位
韓国との『ベスト8決定戦』に敗れアジアカップ敗退、最高のパフォーマンスを見せた28分間と終盤に露呈したチームの未熟
https://basket-count.com/article/detail/2965
8位
インターハイを制したのは福岡大学附属大濠! スタートダッシュに失敗するも粘りのバスケットを展開し逆転勝利を収める
https://basket-count.com/article/detail/2897
9位
「12」を書き入れ、吉田亜沙美の思いを背負ったチームメート、「このチームのキャプテンで本当に幸せだった」とうれし涙
https://basket-count.com/article/detail/2887
10位
満員御礼のホームアリーナでヘッドコーチとしての『初陣』を飾った佐々宣央、理想のバスケットの実現は「自分次第です」
https://basket-count.com/article/detail/3046