崎濱秀斗

今シーズンは1.8得点、1.3アシストを記録

琉球ゴールデンキングスは米国大学への進学を希望する申し出があった崎濱秀斗が特別指定選手としての活動を終了し、チームを退団することを発表した。

崎濱は178cm84kgのポイントガード。福岡第一でウインターカップを制した後、スラムダンク奨学生として渡米したが、2024-25シーズンの途中に帰国し、特別指定選手として琉球に加入した。2年目の今シーズンは40試合中13試合で先発し、平均9.43分のプレータイムで1.8得点、1.3アシストを記録した。

崎濱はクラブを通じて以下のコメントを発表している。「右も左も分からずに入ったプロの世界は僕の想像を遥かに上回るものでした。それでも、キングスのファンを始めとする皆さまが暖かく受け入れてくださり、応援してくれたことを本当に感謝しております」

「次のステージでは、原点に戻りつつ、自分の成長に必要なものを再確認し、今自分に何が一番足りないか、自分自身を改めて見つめ直していきます。自分自身、素晴らしいレベルを肌で感じ自分の課題を見つけることができたので、日々を大切に少しでも成長を皆さんにお届けできるようにこれからも努めさせてもらいたいなと思います。皆さんの前で大好きなバスケットボールをプレーさせていただいたことをすごく光栄に思っていますし、一生の宝物です」

また、クラブもこのようにコメントを残している。「若さあふれるエネルギッシュなプレーでチームに勢いをもたらし、コートに立つたびに大きな可能性を感じさせてくれました。卓越したバスケットボールセンスと高いポテンシャルは、今後さらに大きく開花していくものと確信しています。短い期間ではありましたが、キングスでの経験を糧に、米国でさらに成長し、大きく羽ばたいてくれることを期待しています。そして、いつの日かさらに成長した姿で再びキングスに戻ってきてくれることを楽しみにしています」

◾️琉球の契約状況(2026年6月6日時点)
【新規】山内盛久(SR渋谷から移籍)
【継続】小針幸也、脇真大、佐取龍之介、ジャック・クーリー、小野寺祥太、佐土原遼、松脇圭志、平良宗龍(岩手ビッグブルズへ期限付移籍)
【退団】崎濱秀斗、アレックス・カーク、岸本隆一、ヴィック・ロー、デイミアン・ドットソン、桶谷大ヘッドコーチ、ウィタカケンタ、平良彰吾
【未発表】荒川颯