本人からの申し出によって退団

大阪エヴェッサは5月26日、複数年契約を結んでいたマット・ボンズからの申し出により双方合意の上で契約解除となり、退団することを発表した。ボンズは同日に自由交渉選手リストへ公示された。

アメリカ出身、現在30歳のボンズは196cm103kgのパワーフォワード。2019-20シーズンに佐賀バルーナーズで日本でのキャリアをスタートさせると、2021-22シーズンからプレーした長崎ヴェルカでB3年間MVP、B2得点王、スティール王、年間MVPと数々の功績を残した。2024-25シーズンから大阪へ移籍し、今シーズンは52試合に出場して平均32分07秒のプレータイムで、20.3得点8.1リバウンド、3.8アシストを記録していた。

ボンズはクラブを通じて以下の通りコメントしている。「皆さんが日々支えてくださったおかげで、ハードワークを続け、さらに成長することができました。ここで出会ったチームメイトたちとの絆は、バスケットボールという枠を越え、これからもずっと続いていくと信じています。そして、大阪の素晴らしいブースターの皆さんには心から感謝しています。皆さんの存在こそが、私たちチームの原動力でした。大阪エヴェッサのクラブ、ブースター、そして大阪の街は、これからも最高のソウルを持ち続けていくと信じています。大阪で過ごしたすべての日々が恋しいですが、また必ずお会いしましょう」

◾️大阪の契約状況(2026年5月26日時点)
【継続】青木保憲、坂本聖芽、藤田弘輝ヘッドコーチ
【退団】レイ・パークスジュニア、ライアン・ルーサー、マット・ボンズ
【自由交渉選手リスト公示】鈴木達也、
【未発表】高橋快成、植松義也、竹内譲次、合田怜、木下誠、ヴォーディミル・ゲルン、牧隼利