
佐藤涼成は新たに複数年契約で合意
広島ドラゴンフライズは5月22日、寺嶋良、伊藤達哉、ロバーツ ケイン、上澤俊喜、渡部琉、山崎稜、晴山ケビン、三谷桂司朗、佐藤涼成との契約を継続することを発表した。佐藤は来シーズンからの複数年契約に合意している。
東京都出身、現在27歳の寺嶋は175cm77kgのポイントガード。東海大在学時に京都ハンナリーズとプロ契約を締結し、2021-22シーズンに広島に加入。クイックネスが大きな持ち味で2021年には日本代表候補にも選出されている。今シーズンはケガから復帰するも、再びケガをしてしまい歯痒いシーズンとなった。
広島県出身、現在24歳の三谷は192cm97kgのスモールフォワード。2019-20シーズンに特別指定選手として加入し、2023-24シーズンからプロキャリアをスタート。今シーズンは55試合に出場し、平均24分46秒のプレータイムで8.0得点、2.9リバウンド、0.9アシストを記録し、得点面では昨シーズンの5.8得点から向上させて主力として活躍した。
岩手県出身、現在22歳の佐藤は175cm86kgのポイントカード。福岡第一を経て白鷗大へ進学し、2年時には『全日本大学バスケットボール選手権』で優勝に輝き、優秀選手賞に選出された。昨年の『関東大学バスケットボール選手権大会』ではチームを準優勝に導き、自身は敢闘賞とMIP賞を受賞し、9月にプロへ転向。シーズン開幕から即戦力として活躍するが、12月にシーズン終了となる右膝外側半月板損傷を負った。
3名はクラブを通じて以下の通りコメントしている。
「今シーズンはケガからの復帰、そしてケガによる離脱で悔しいシーズンとなりましたが、新たなシーズンではケガに打ち勝ちチームの勝利に貢献できるように頑張っていきます」(寺嶋)
「今まで以上に責任と覚悟を持って、チームの勝利のために全力で戦います。広島をさらに盛り上げられるよう、自分自身も成長し続けます。応援よろしくお願いいたします」(三谷)
「昨シーズンの悔しさと経験を活かし新しくなるBプレミアという舞台でチームに大きく貢献できるように全力でプレーしていきたいと思います!ご声援よろしくお願いします!」(佐藤)
■広島の契約状況(2026年5月22日時点)
【新規加入】松野遥弥
【契約締結】寺嶋良、伊藤達哉、ロバーツ ケイン、上澤俊喜、渡部琉、山崎稜、晴山ケビン、三谷桂司朗、佐藤涼成、朝山正悟ヘッドコーチ
【未発表】クリストファー・スミス、ドウェイン・エバンス、コフィ・コーバーン、メイヨ ニック、
【退団】市川真人(鹿児島へ移籍)、佐古竜誠(特別指定)