古川は後日移籍先クラブが発表される予定

京都ハンナリーズは5月7日、古川孝敏ジョーダン・ヒース小野龍猛アイラ・ブラウンラシード ファラーズ、渡邊好美マネージャーとの契約が満了し、退団することを発表した。古川を除く4選手は同日に自由交渉選手リストへ公示され、古川は後日に移籍先クラブから加入の発表がされる予定となっている。

兵庫県出身、現在38歳の古川は190cm92kgのシューティングガード兼パワーフォワード。東海大卒業後に2010-11シーズンからアイシンシーホース(現・シーホース三河)に加入してキャリアをスタート。リンク栃木ブレックス(現・宇都宮ブレックス)、琉球ゴールデンキングス、秋田ノーザンハピネッツを経て2024-25シーズンに京都へ移籍した。日本代表でも活躍し、リーグを代表するシューターとして活躍し、今シーズンは平均20分45秒のプレータイムで8.9得点、3ポイントシュート成功率は39.3%を記録した。

アメリカ出身、アメリカ出身、現在34歳のヒースは208cm110kgのパワーフォワード兼センター。カニシャス大を経てベルギー、スイス、ハンガリーのチームを渡り歩き、2019-20シーズンに川崎ブレイブサンダースに加入した。2024-25シーズンに京都へ移籍し、今シーズンは平均25分23秒のプレータイムで8.9得点、6.3リバウンド、1.1ブロックを記録した。

東京都出身、現在38歳の小野は197cm97kgのスモールフォワード。2010-11シーズンにトヨタ自動車アルバルク(現・アルバルク東京)へ加入。その後、千葉ジェッツ、信州ブレイブウォリアーズ、富山グラウジーズでプレーし、2023-24シーズンから京都の一員となっていた。今シーズンは平均5分04秒のプレータイムで0.7得点、0.5リバウンド、0.4アシストを記録した。

各選手はクラブを通じて以下の通りコメントしている。

「この2シーズン、会場でどんな時も声を出し、僕らを支えてくれたファン、ブースターの皆さまの声援は本当に忘れられません。チームは離れてしまいますが、これからも皆さまのために、バスケットを愛している多くの方のために闘っていきたいと思います」(古川)

「もっと良い結果で応えたかったと思います。厳しい今シーズンを通して、絶え間ないサポートをしていただき、ファンの皆さまありがとうございました」(ヒース)

「この2シーズンなかなか自分自身の活躍を皆さまにお見せすることができず、すごく悔しく思っていますが、それでも皆さまの応援が自分の背中を押してくれました!本当にありがとうございました!」(小野)

【京都ハンナリーズ2025-26ロスターの契約状況】
【退団】古川孝敏、ジョーダン・ヒース、小野龍猛、アイラ・ブラウン、ラシード ファラーズ
【未発表】澁田怜音、チャールズ・ジャクソン、小川麻斗(千葉Jから期限付き移籍)、前田悟、川嶋勇人、渡辺竜之佑、アンジェロ・カロイアロ、ホール百音アレックス