
群馬は中村拓人のブザービーターでワイルドカード1位に
B1第36節が5月2日と3日に開催。昨年の10月から約7カ月間にわたって熱い戦いが繰り広げられたB1レギュラーシーズンも、各クラブが全60試合を消化して最終順位が確定した。
シーホース三河は、ジェイク・レイマンの28得点9リバウンド3ブロックの活躍などで越谷アルファーズとの第1戦に勝利。他会場の結果をもって西地区2位を確定させ、チャンピオンシップクォーターファイナルのホーム開催権を獲得した。東地区は2位争いを続ける千葉ジェッツ、群馬クレインサンダーズ、アルバルク東京がともに41勝18敗で並んだ状態で最終戦を迎えた。各クラブ間のタイブレークで優位に立つ千葉Jは、アルティーリ千葉に96-87で勝利して自力で東地区2位とクォーターファイナルホーム開催を決めた。
ワイルドカードの順位も最終戦の結果をもって変動があった。前節までワイルドカード1位だった名古屋ダイヤモンドドルフィンズは、最終節に三遠ネオフェニックスに連敗して3位に転落。同1位に順位を上げた群馬は、仙台89ERSをホームに迎えた最終戦でオーバータイムまでもつれるも中村拓人のブザービーターで勝利した。琉球ゴールデンキングスとA東京はそれぞれ1勝1敗で終えたため順位の変動はなかった。
頂点を決めるチャンピオンシップは、同月7日に長崎ヴェルカのホームで行われるA東京戦を皮切りにスタートする。
【B1第36節試合結果】
■5月2日
長崎 105-94 京都
秋田 72-85 佐賀
千葉J 98-81 A千葉
横浜BC 71-74 川崎
滋賀 88-81 SR渋谷
広島 89-96 富山
北海道 104-111 A東京
茨城 87-81 大阪
宇都宮 83-82 琉球
群馬 83-82 仙台
三遠 89-66 名古屋D
三河 83-75 越谷
島根 91-85 FE名古屋
■5月3日
北海道 97-96 A東京
秋田 70-87 佐賀
千葉J 96-87 A千葉
横浜BC 84-88 川崎
滋賀 65-73 SR渋谷
島根 68-90 FE名古屋
広島 91-101 富山
長崎 63-84 京都
宇都宮 70-92 琉球
群馬 87-86 仙台
三遠 93-79 名古屋D
三河 75-98 越谷
茨城 91-79 大阪
【B1レギュラーシーズン最終順位表】
★=チャンピオンシップ出場ホーム開催決定
☆=チャンピオンシップ出場確定
◆東地区
1位:★宇都宮(45勝15敗)-
2位:★千葉J(42勝18敗)-
3位:☆群馬(42勝18敗)-
4位:☆A東京(41勝19敗)-
5位:北海道(37勝23敗)-
6位:仙台(35勝25敗)-
7位:横浜BC(26勝34敗)-
8位:SR渋谷(25勝35敗)-
9位:越谷(21勝39敗)-
10位:茨城(19勝41敗)↑
11位:A千葉(19勝41敗)↓
12位:川崎(16勝44敗)-
13位:秋田(10勝50敗)-
◆西地区
1位:★長崎(47勝13敗)-
2位:★三河(43勝17敗)-
3位:☆琉球(42勝18敗)↑
4位:☆名古屋D(41勝19敗)↓
5位:三遠(36勝24敗)-
6位:佐賀(32勝28敗)↑
7位:広島(31勝29敗)↓
8位:島根(28勝32敗)-
9位:大阪(23勝37敗)-
10位:滋賀(23勝37敗)-
11位:京都(20勝40敗)-
12位:富山(18勝42敗)↑
13位:FE名古屋(18勝42敗)↓
◆ワイルドカード順位
1位:☆群馬(42勝18敗)↑
2位:☆琉球(42勝18敗)-
3位:☆名古屋D(41勝19敗)↓
4位:☆A東京(41勝19敗)-
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5位:北海道(37勝23敗)-