
桂葵は他国のコマーシャルチームで参戦
日本バスケットボール協会は4月26日、『FIBA 3×3ウィメンズシリーズ2026』シーズン開幕戦となる5月1日と2日の成都STOP(中国)、同月7日と8日のマニラSTOP(フィリピン)のそれぞれに出場する3×3女子日本代表選手4名を発表した。
メンバーには『FIBA 3×3アジアカップ2026』に参戦した鶴見彩と野口さくらに加えて、昨年の『FIBA 3×3 ワールドカップ2025』メンバーの宮下希保、そしてアンダーカテゴリーの国際大会で活躍した田中平和が初選出となった。
ウィメンズシリーズは今回の開幕戦を皮切りに、6月のモンゴル、8月の東京開催と世界各国で試合が行われ、上位8チームが9月に上海で行われるファイナルに出場し、優勝チームを決定する大会。この大会で得たポイントが国別FIBAランキングに反映される。
代表候補に選出されていた桂葵は、アゼルバイジャンのコマーシャルチーム『Neftchi SOCAR』の一員として、この大会に参戦することが決まった。コマーシャルチームとは、企業などが参画し、大会出場やスポンサーシップ、ブランディングを目的に組成されるチーム。桂が出場して獲得した個人ポイントは、日本のポイントとして加算されるため、『ポイントの獲得』と『競技力の向上』の両面から日本を後押しする形となっている。
【3×3女子日本代表遠征メンバー】
鶴見彩(165cm/33歳/MAURICE LACROIX)
宮下希保(178cm/27歳/富士通レッドウェーブ)
野口さくら(182cm/25歳/アイシンウィングス)
田中平和(181cm/24歳/トヨタ自動車アンテロープス)★初選出
(予備登録選手)
高橋未来(169cm/24歳/アイシンウィングス)
※年齢と所属は2026年4月25日現在
【成都STOP】
期間:5月1日・2日
出場チーム:16チーム
日本、モンゴル、ウランバートル(モンゴル)アムステルダム(オランダ)、オーストラリア、ポーランド、アメリカ、ドイツ、中国、フィリピン、Yanjing(中国)、ニュージーランド、ワルシャワ(ポーランド)、Lion City(シンガポール)、ブラジル、北京(中国)
【マニラSTOP】
期間:5月7日・8日
出場チーム:16チーム
日本、モンゴル、ウランバートル(モンゴル)ポーランド、アメリカ、リトアニア、ドイツ、中国、フィリピン、ワルシャワ(ポーランド)、シンガポール、マニラ(フィリピン)、インドネシア、Neftchi SOCAR(アゼルバイジャン)、三菱電機(日本)、北京(中国)