準優勝は開志国際、3位は駒澤大学附属苫小牧

3月25日~27日に日本工学院八王子専門学校にて『KAZU CUP2025』が行われ、福岡第一が本大会最多となる3大会ぶり5度目の優勝を飾った。

2012年に初開催され今回が11回目の開催となった同大会は、北海道から九州まで1都1道10県から高校バスケットボールの強豪16チームが参加し、4組に分かれて予選リーグを戦った後、決勝や順位決定トーナメントなど全44試合が行われた。

今回優勝を果たした福岡第一は、予選リーグで他を寄せ付けない安定した戦いで全勝し、決勝トーナメントの準決勝では駒澤大学附属苫小牧に70-62で競り勝った。決勝では同大会2連覇中の開志国際と対戦し、第1クォーターは19-19で競り合うも第2クォーターは福岡第一が連続得点などを決め、48-27で前半を折り返した。後半も安定した試合展開を繰り広げ85-60で3大会ぶりの栄冠を手にした。

準優勝した開志国際は、準決勝では尽誠学園に125-88で快勝するなど安定した実力を見せた。3位決定戦は駒澤大学附属苫小牧が尽誠学園との1点を争う激しい競り合いを67-66で制し、同大会では過去最高の3位となった。大会MVPには福岡第一の藤田悠暉、開志国際の髙橋歩路が選出された。

【KAZU CUP 2025 結果】 
優 勝:福岡第一(福岡県)
準優勝:開志国際(新潟県)
3位:駒澤大学附属苫小牧(北海道)
4位:尽誠学園(香川県)
5位:桜丘(愛知県)
6位:八王子学園八王子(東京都)
7位:山梨学院(山梨県)
8位:県立秋田工業(秋田県)

【MVP】
藤田悠暉(福岡第一) 
髙橋歩路(開志国際)