『B.LEAGUE#LIVE2024』とは、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じたポイントを獲得していくゲームである。 ゲームに参加し、この記事を賞金ゲットに役立ててほしい。

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編集部注目の対戦カード

秋田ノーザンハピネッツvs佐賀バルーナーズ
サンロッカーズ渋谷vs広島ドラゴンフライズ
シーホース三河vs大阪エヴェッサ
山形ワイヴァンズvs富山グラウジーズ

秋田：熊谷航（PG・価格14万円）
前節のサンロッカーズ渋谷戦はベンチスタートながら両日20分以上の出場時間でチームを牽引。第1戦は11得点2リバウンド5アシスト2スティール、第2戦は10得点3アシスト2スティールを記録した。オフェンスの起点となりドライブを仕掛ける機会が多いため、今節も得点とアシストを期待できる。

佐賀：金丸晃輔（SF・価格10万円）
前節は2試合で3ポイントシュートを10本中6本成功させる好調ぶり。金丸に打たせるシューターセットも多用され、第1戦は17得点、第2戦は16得点を挙げ連勝に貢献した。必然的に激しいディフェンスにあうことが想像されるが、タフショットでも決めてくるシュート能力に期待だ。

SR渋谷：ケビン・ジョーンズ（PF・価格13万円）
前節の第2戦は18得点6リバウンド1アシスト、フィールドゴールの成功率は60.0%と躍動。特に勝負どころでの3ポイントシュートはチームの武器となっていた。役割上、試合によってスタッツの波はあるものの、20得点以上が期待できる選手のため、この獲得価格はお買い得と言わざるを得ない。

広島：ニック・メイヨ（PF/C・価格20万円）
ドウェイン・エバンスや河田チリジの欠場が響き、開幕以降平均34分以上の出場時間でチームを牽引している。今節も同等の出場時間が見込まれ、オールラウンドにスタッツを稼いでくるだろう。昨シーズン10試合で、20得点以上を記録した爆発力を発揮して、チームを勝利に導きたい。

三河：久保田義章（PG・価格10万円）
前節は連敗となったものの、第1戦は10得点2アシスト、第2戦は11得点3リバウンド7アシスト1スティールを記録。ウイング陣が徹底マークにあう中、積極的なアタックで気を吐いた。第2戦で同ポジションの長野誠史が欠場したため、今節の出場可否によっては出場時間が伸びることも予想される。

大阪：レイ・パークスジュニア（SG・価格18万円）
新加入ながら、攻守に渡りチームの中心を担い4連勝に貢献している。前節の第1戦はチーム最長の出場時間で17得点2リバウンド3アシスト1スティールと活躍。シュート力とフィジカルの強さは相手にとって脅威であり、日本を代表するウイングの須田侑太郎や西田優大とのマッチアップは大注目だ。

山形：ジェームズ・ベル（SF・価格18万円）
Bリーグ3シーズン目を迎えるが、今シーズンも変わらずチームのエースとして頼もしい存在。前節は2試合で3ポイントシュートが15本中8本成功し好調な様子。第1戦は23得点10リバウンド4アシスト1スティール、第2戦は13得点3リバウンド7アシスト1ブロックと活躍を見せた。

富山：宇都直輝（PG・価格13万円）
昨シーズンは起用方法が不安定な印象があり、活躍の場面が限定されていたが、今シーズンは先発出場でチームを牽引。平均8.0得点を挙げてスタッツが倍増した。強力なフィニッシャーが加入した今シーズンは、ここまでアシストランキング3位に入っておりアシスト数の伸びにも期待だ。