Bライブ

『B.LEAGUE#LIVE2023』で「B.LEAGUEを、もっとオモシロク。」

B.LEAGUE#LIVE2023』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!
新規登録はこちら

■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

Bライブ

B1ファンタジーポイントベストチーム

センター:ダバンテ・ガードナー(シーホース三河)
チーム最長の35分33分出場し、中地区首位の三遠ネオフェニックス撃破の立役者となった。シーズンハイとなる35得点をはじめ7リバウンド4アシスト1ブロックと大暴れ。インサイドで着実に得点を重ね、前半の終了間際には超ロングブザービーターまで飛び出し、前半だけで22得点と手がつけられない状態だった。かつて得点王に輝いたスコアリング能力は変わらず健在だ。

パワーフォワード:ヴィック・ロー(琉球ゴールデンキングス)
ジャック・クーリー、アレン・ダーラム、渡邉飛勇などインサイド選手の欠場が相次ぐ中、38分54秒コートに立ち続けチームを牽引。惜しくも長崎ヴェルカに逆転され敗戦となったものの、22得点17リバウンド7アシスト1スティールとオールラウンドに活躍した。欠場者の影響で、インサイドディフェンスやスクリーナーなど普段とは違った役割もこなし、能力の高さを証明する試合となった。

スモールフォワード:馬場雄大(長崎ヴェルカ)
18得点8リバウンド7アシスト2スティールと活躍し、王者琉球からの逆転劇に貢献した。オフェンスでは持ち前の積極的なドライブやボールプッシュで起点となり、ディフェンスでは対面の強さだけでなくチームディフェンスでバスケIQの高さも見せた。特に最終盤ではダブルチームやポジション取りのうまさで琉球のターンオーバーを誘発させて、大逆転への道筋を作った。

シューティングガード:比江島慎(宇都宮ブレックス)
3ポイントシュートを5本中3本成功させて18得点4リバウンド5アシスト1スティールを記録。特に1点リードで迎えた最終クォーター中盤、千葉ジェッツの大倉颯太にドライブを止められたことでスイッチが入ったのか、次のプレーでバスケット・カウントを奪ってやり返す。さらにコーナースリーを成功させて一気にリードを奪い、そのまま試合を優勢に進めた。自身の得点でチームに勢いをつけるエースらしいプレーは圧巻だった。

ポイントガード:河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ)
今シーズン3回目のダブル・ダブルとなる23得点5リバウンド10アシストを記録し、今節のB1ファンタジーポイントランキング日本人1位を獲得。ビハインドで迎えた後半には高確率でフィールドゴールを成功させて、17得点を挙げる活躍を見せ逆転勝利に貢献した。自身の得点もさることながら、チームメートを生かす決定的なアシストパスも供給し、オフェンスの核を担った。

Bライブ

惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

レイナルド・ガルシア(佐賀バルーナーズ・PG)
24得点4リバウンド2アシストと得点でチームを牽引し、島根スサノオマジック撃破に貢献。持ち味のドライブで果敢にペイントに侵入してファウルをもらい、着実に得点を重ねた。ディフェンスではペリン・ビュフォードとマッチアップし、第1クォーターでファウルを2つ犯したが、その後アジャストして3ファウルに抑えた。猛追を喰らいながらも最後までチームディフェンスを遂行し、80-77の逆転勝利において欠かせないパフォーマンスを見せた。

須田侑太郎(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ・SG/SF)
試合の初得点となるワイドオープンのコーナースリーを沈めると、そのあと放った3ポイントシュートすベてを成功させてキャリアハイとなる24得点を記録。得意のキャッチアンドシュートだけでなく、ドリブルをついて自身でディフェンスをズラしてからのプルアップスリーも成功させるなどスキルの高さも見せた。3スティールをはじめとするディフェンスでの貢献度も含めチームにとって大きい選手だ。

Bライブ