「ドルフィンズで過ごした時間は宝物」
名古屋ダイヤモンドドルフィンズは5月21日、ショーン・デニスヘッドコーチとの契約が6月30日で満了となり、東京サンロッカーズ(現サンロッカーズ渋谷)に移籍すると発表した。
現在60歳のデニスは母国オーストラリアのNBLでコーチングキャリアをスタートさせ、以来オーストラリアとニュージーランドでキャリアを積む。2016-17シーズン、栃木ブレックス(現宇都宮ブレックス)のアシスタントコーチとして来日すると、翌年より4シーズンにわたり滋賀レイクスターズ(現滋賀レイクス)のヘッドコーチを務め、2021-22シーズンより名古屋Dに移籍。今シーズンは41勝19敗の成績でチャンピオンシップに進出し、セミファイナルにまで導いた。
名古屋Dは公式サイトにファンに向けたデニスのコメントを掲載した。「この5年間の歩みの中で、私たちは西地区優勝、そして4度のチャンピオンシップ出場を果たしました。この期間に成し遂げたこと、そして選手、クラブ、ファンベースの成長をとても誇りに思っています。ドルフィンズで過ごした時間は、私にとってかけがえのない宝物です。これからもずっと、特別な存在として心に残り続けます」
