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編集部注目の対戦カード

・レバンガ北海道vs仙台89ERS
・ファイティングイーグルス名古屋vsシーホース三河
・島根スサノオマジックvs琉球ゴールデンキングス
・長崎ヴェルカvs京都ハンナリーズ

仙台:荒谷裕秀(SF・価格10万円)
前節の秋田ノーザンハピネッツ戦は10得点2リバウンド5アシスト1スティールで、現在2試合連続で2桁得点を記録中。得点が伸びることでアシスト数も増えており、直近2試合で合計11アシストと好循環が生まれている。ハンドリングする機会も多いため、チャンスメークに期待がかかる。

北海道:トーマス・ウェルシュ(C・価格27万円)
前節の越谷アルファーズ戦は11得点12リバウンド3アシスト1スティールを記録。リバウンドランキングも首位に立ち、20リバウンド以上が十分に期待できる選手だが、4月20日の千葉ジェッツ戦ではシーズンハイの28得点も記録しており、大量スタッツを挙げるか注目だ。

FE名古屋:中村浩陸(PG/SG・価格10万円)
前節の名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦は15分48秒と長くない出場時間ながら11得点1リバウンド3アシスト1スティールを記録。積極的に3ポイントシュートを狙い、今シーズン最多の7本を試投した。得点能力が高いチームメートも多いため、アシスト数の増加にも期待したい。

三河:西田優大(SG/SF・価格11万円)
前節の川崎ブレイブサンダース戦では20得点1リバウンド3アシストを記録。特に勝負がかかったオーバータイムでフィールドゴールをすべて成功させて6得点を挙げた。勝てばチャンピオンシップ進出が決まる大一番で、エースとしての責任を果たせるか注目が集まる。

島根:ジェームズ・マイケル・マカドゥ(PF/C・価格30万円)
前節の京都ハンナリーズ戦も抜群の安定感を見せて12得点9リバウンド1アシスト2スティールと活躍。直近5試合連続での2桁得点も記録している。ポストアップからノーマークを見つけてのアシストも多く見られるため、インサイドプレーだけでなくパスにも注目したい。

琉球:荒川颯(PG/SG・価格10万円)
前節の広島ドラゴンフライズ戦は11得点3アシストを記録。3ポイントシュートは直近4試合で23本中11本を成功させており、連続で2桁得点を記録する好調ぶり。岸本隆一の離脱により荒川は20分以上の出場が見込まれるため、バックコートの得点源としての期待は大きい。

長崎:馬場雄大(SG/SF・価格14万円)
前節の佐賀バルーナーズ戦はマーク・スミスが欠場だったこともあり、36分45秒出場し20得点4リバウンド5アシスト1スティールとオールラウンドな活躍。今節もスミスの出場可否が不透明なだけに、オフェンスの起点として多くの場面でハンドリングを担う可能性が高い。

京都:チャールズ・ジャクソン(C・価格25万円)
前節の島根戦はフリースロー成功率が振るわず10得点とシーズン平均を下回ったが、9リバウンド1アシスト2スティール1ブロックと攻守に渡る活躍を見せた。ディフェンススタッツは直近3試合あわせて7スティール5ブロックを挙げているため、長崎相手にも力が発揮できるか注目だ。