バスケットボールのニュースを分かりやすく伝えることをコンセプトにしている『トークルーム』。

日本国内のバスケットボール専門の動画配信サービスを行っている『バスケットLIVE』は現在、『バスケ部あるある』を募集し、その中で面白かったものをお笑い芸人の『ハナコ』がコント化する企画を進めています。というわけで、我々バスカン編集部も『バスケ部あるある』を考えてみました。

バッシュの裏を触る行為はバスケ経験者であれば一度は必ずやったことがあるはずで、あるある認定されるべきかもしれないですが、よく考えると理にかなったアクションであり、あるあると呼ぶのかどうかという議論が生じました。また、バスケをよく分かっていないのにスラダンの名言を言っちゃうおじさんも初登場しています。

佐保編集員が主張する「センターは他の選手よりも走りがち」は人々の共感を得られるのか!?