ネッツが球団記録に並ぶ147得点でサンダーに勝利、ジェームズ・ハーデン「チームの強みと弱点を把握できている」

ネッツが球団記録に並ぶ147得点でサンダーに勝利、ジェームズ・ハーデン「チームの強みと弱点を把握できている」

2021/01/30 17:00
ジェームズ・ハーデン

アービング「チーム全員で良いプレーができるのは最高」

現地29日、敵地でサンダーと対戦したネッツは、ケビン・デュラントの欠場を感じさせないパフォーマンスを披露し、147-125で勝利を収めた。

147点は球団記録に並ぶハイスコアで、ジェームズ・ハーデンが25得点10リバウンド11アシストのトリプル・ダブル、カイリー・アービングも25得点5リバウンド7アシストと大活躍。ネッツは前半から流れるようなオフェンスを展開しただけでなく、第1クォーター終盤から第2クォーター序盤にかけて8分近くサンダーに1本もフィールドゴールを許さない鉄壁ディフェンスで試合をコントロールし、勝負を決めた。

ヘッドコーチのスティーブ・ナッシュは、試合後の会見でハーデンとアービングのパフォーマンスを絶賛した。「2人とも本当に素晴らしかった。ジェームズがコートを支配し、得点、アシスト、リバウンド、それに守備でも貢献してくれた。カイリーもシュートメークが本当に良かった。目を見張るようなプレーを見せてくれた。彼を止めるのは大変だと思う」

ハーデンは「オフェンス、それにディフェンスでもリズムをつかめている」と手応えを得ている。「チームの強みを理解し、弱点も把握できている。まだまだレベルアップできるところも分かっている。試合によって異なるだろうけど、今日はシェイ(ギルジャス・アレクサンダー)とアル(ホーフォード)が乗っていたから彼らにボールが渡らないようにしたくて、それを実行できた。コートでお互いのプレーも理解し始めているし、コーチ陣の指導は素晴らしい」

アービングも「チーム全員で良いプレーができるのは最高だよ。攻守ともに必死にプレーする仲間を誇りに思う。みんなでペースを落とさずにプレーできたことが素晴らしい」とチームパフォーマンスを称えた。

4連勝のネッツは13勝8敗で東カンファレンス2位に浮上。ハーデン加入直後こそ不安も露呈されたが、チームとしてまとまりつつある。

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