ルーカス・サレー

九里GM「勝利への原動力となってくれることを期待」

神戸ストークスは7月9日、ルーカス・サレーと選手契約が合意に達したことを発表した。

レバノン出身、現在26歳のサレーは198cm95kgのスモールフォワード。2023-24シーズンに母国レバノンでプロキャリアをスタートさせた。その後も国内クラブで経験を積み、2025-26シーズンは19試合に出場し、平均24.2分のプレータイムで5.9得点、4.6リバウンド、2.3アシストを記録した。アジア特別枠として日本で初めてプレーする。

九里大和ゼネラルマネージャーはサレーについて以下のようにコメントしている。「成長著しい若手選手であり、複数のポジションに対応できる恵まれた体格と優れたフットワークを兼ね備えています。オフェンス面でも高い能力を持つ選手ですが、私が最も魅力を感じているのはディフェンスです。もちろん、日本のバスケットボールへの適応は必要となりますが、レバノンリーグでは相手チームのエースとのマッチアップを数多く任され、その役割を心から楽しめる選手です。ディフェンスからチームにエネルギーをもたらし、勝利への原動力となってくれることを期待しています」

サレーはクラブを通じて以下のようにコメントしている。「神戸ストークスに加入することができ、本当に光栄ですし、ワクワクしています。温かく迎え入れてくれてありがとうございます。すぐにチームの活動に合流し、毎日全力を尽くして、チームの勝利と成功のためにできる限りの貢献をしたいと思っています。ファンの皆さんの前でプレーし、あの素晴らしいアリーナの熱気を皆さんと一緒に体験できるのが待ちきれません。ご声援よろしくお願いします。すぐにお会いしましょう!」

◾️神戸の契約状況(2026年7月9日時点)
【新規】中野司(福島から移籍)、小川麻斗(千葉Jから移籍)、山口颯斗(長崎から移籍)、ルーカス・サレー(海外クラブから移籍)
【継続】寺園脩斗、八村阿蓮、道原紀晃、木村圭吾、ヨーリ・チャイルズ、中島三千哉、金田龍弥、川辺泰三ヘッドコーチ
【退団】笹倉怜寿(熊本に移籍)、アイザック・バッツ(徳島に移籍)、ルーク・メイ、野溝利一(福岡に移籍)、ジミー・セーレム、梅村帝武(アメリカの大学へ進学)
【引退】谷直樹