
昨シーズンは平均22.9得点、4.5アシストを記録
宇都宮ブレックスは7月7日、トレイ・ケルⅢと契約を締結したことを発表した。
アメリカ出身、現在30歳のケルⅢは193cm99㎏のシューティングガード。サンディエゴ州立大を卒業後、カナダ、イタリア、オーストラリア、中国など世界各国のクラブを渡り歩いた。2024–25シーズンはNBLでプレーし、得点とアシストの両方でチームトップの活躍を見せ、NBLオールファーストチームにも選出された。富山グラウジーズに加入した昨シーズンは48試合中35試合で先発を務め、平均28分49秒のプレータイムで22.9得点、6.5リバウンド、4.5アシストを記録。2月15日のレバンガ北海道戦では46得点を挙げるなど、高い得点力を発揮した。
ケルⅢはクラブを通じて以下の通りコメントしている。「ブレックスという組織の一員になれることにワクワクしています。ファンのみなさんやチームメイトに会えるのが待ちきれません。これまでの日本での滞在はとても素晴らしいものでしたし、この新しい旅をスタートする準備は万端です。みんなで一緒にやり遂げましょう!」
◾️宇都宮の契約状況(2026年7月7日現在)
【新規】荒川颯(琉球から移籍)、市岡ショーン(滋賀から移籍)、トレイ・ケルⅢ(富山から移籍)、ウォルター・デ・ラファエレヘッドコーチ(海外クラブから移籍)
【継続】比江島慎、高島紳司、石川裕大(U22枠)、小川敦也、竹内公輔、星川開聖、遠藤祐亮、渡邉裕規、鵤誠司、ギャビン・エドワーズ、アイザック・フォトゥ、田臥勇太
【退団】グラント・ジェレット(琉球に移籍)、D.J・ニュービル(A千葉に移籍)、青木ブレイク(A千葉に移籍)、ジーコ・コロネルヘッドコーチ(海外クラブに移籍)