3ポイントに当たりが来ず、決定率に課題
U17男子ワールドカップがイスタンブール(トルコ)で開幕し、日本はイタリアと対戦した。
序盤は白谷柱誠ジャックが果敢にアタックし第1クォーターだけで8得点を挙げると、トランジションも機能して19-18とわずかにリードした。しかし第2クォーターに入ると、ノーマークを作っても3ポイントシュートを決められず、速攻の場面でもイージーなレイアップを落としてしまい失速。宮里俊佑がドライブから冷静に連続得点を挙げて食らいつくが、日本とは対照的に高確率で3ポイントシュートを決められたことで35-43で前半を終えた。
後半に入っても、日本はフリーの3ポイントシュートを決められず苦しい展開が続く。唯一タッチの良い白谷が長距離砲を射抜くも単発となってしまい、フィジカルなディフェンスの前にズレを作れずにショットクロックわずかな場面でタフショットを打つことが増えていった。守備ではオフェンスリバウンドに飛び込まれてセカンドチャンスポイントを許し、力強いインサイドプレーから失点していく。白谷はコースト・トゥ・コーストで豪快なダンクを叩き込むなど10得点を挙げたが、日本の第3クォーターの得点はこの白谷の得点のみ。10-23とビッグクォーターを作られると、第4クォーターも悪い流れを変えられず最終スコア64-93で敗れた。
白谷はゲームハイの27得点に加え9リバウンド3アシストと孤軍奮闘したが、日本の3ポイントシュート成功率は12.9%(4/31)と低調に終わり、フリースローも40%と決定率に課題を残した。
次戦はFIBAユースランキング1位のアメリカ代表と対戦。試合は日本時間28日20時45分ティップオフとなる。
🎞GAME HIGHLIGHTS🎞
🇯🇵#AkatsukiJapan 男子U17日本代表
🏆FIBA U17ワールドカップ2026
🆚イタリア#FIBAU17 pic.twitter.com/I5GhN4Khkv— バスケットボール日本代表 (@JAPAN_JBA) June 28, 2026
