内藤耀悠「FIBA U18アジアカップへ向けた良い経験をすることができた」

ドイツ・マンハイムにおいて開催された『第30回アルバート・シュバイツァー・トーナメント』が閉幕。男子U18日本代表は2010年の10位を上回る、過去最高位の8位で大会を終えた。

キャプテンとして引っ張った内藤耀悠は、以下のように今大会を振り返った。「ヘッドコーチがいつも言っている『ターンオーバーを少なく』『ボックスアウトを徹底してディフェンスリバウンドを取る』ところは、試合を重ねるごとにどんどんターンオ ーバーの数は減って行き、リバウンドの数も少しずつ増えて行って、内容も少しずつ良くなっていたので、毎試合成長はできていました。でも、最後のエジプト戦は、コンディションニ ングがあまり上がらなかったなど原因はありますが、あまり良い内容でゲームを進めること ができませんでした。ギリシャ戦で僅差で負けたゲームも含め、いろんな経験ができ、FIBA U18アジアカップへ向けた良い経験をすることができたトーナメントになりました。キャプテンとして、もっともっとチームが一体感を持てるような声がけであったり、プレーで見せたりできるようにしていきたいです 」

また、アレハンドロ・マルティネスヘッドコーチは「世界トップクラスのチームとたくさんの試合ができ、世界ランク4位のオーストラリアには前半良い戦いができました。大きな成長も感じた中で、ディフェンス面での課題が上がった大会でもありました。ボックスアウトとリバウンドについては引き続き改善が必要ですし、1on1ディフェンスのレベルも高めていく必要があります」 とコメントした。

■大会結果
優勝:オーストラリア
第2位:セルビア
第3位:ドイツ
第4位:イタリア
第5位:スロベニア
第6位:ギリシャ
第7位:エジプト
第8位:日本
第9位:チェコ共和国
第10位:中国
第11位:トルコ
第12位:ドイツU17

■日本戦結果
3月30日[第1戦]日本 50-97 スロベニア
3月31日[第2戦]日本 68-74 トルコ
4月1日[第3戦]日本 67-93 オーストラリア
4月3日[第4戦]日本 62-59 チェコ共和国
4月4日[第5戦]日本 67-61 ドイツ
4月5日[5-8位決定戦]日本 77-79 ギリシャ
4月6日[7位決定戦]日本 62-74 エジプト