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『B.LEAGUE#LIVE2023』で「B.LEAGUEを、もっとオモシロク。」

B.LEAGUE#LIVE2023』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!

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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

■B1ベストチーム

センター:ショーン・ロング(大阪エヴェッサ)
オーバータイムまでもつれた京都ハンナリーズとの一戦で、16得点14リバウンド4アシスト2スティール2ブロックと大暴れし勝利に貢献。チャールズ・ジャクソンやシェック・ディアロといったリーグ屈指のリバウンダーから6つのオフェンスリバウンドを奪い、インサイドでアドバンテージを握った。前節からベンチスタートとなり、セカンドユニットの得点源として、期待に応えた。

パワーフォワード:ヨーリ・チャイルズ(佐賀バルーナーズ)
ジョシュ・ハレルソンの欠場が続く中、インサイドで存在感を発揮。信州ブレイブウォリアーズに快勝し、連敗脱出の立役者に。信州のインサイド陣に簡単に仕事をさせなかったディフェンス面での貢献も大きく、22得点14リバウンド3アシスト3スティール1ブロックとスタッツを量産して今節のB1ファンタジーポイントランキング1位に輝いた。チームとしてもチャンピオンシップ進出の可能性があるだけに、さらなる奮闘に期待だ。

スモールフォワード:荒谷裕秀(長崎ヴェルカ)
キャリアハイとなる27得点に加え、3リバウンド3アシストを記録し、島根スサノオマジック撃破に貢献。長崎らしいハイペースゲームとなった第1クォーターから9得点を挙げて良い流れを作り、勝負どころの最終クォーターでも10得点を挙げた。次節は昨シーズンまで所属した宇都宮ブレックスとの対戦。再び「スーパーヒデヒデタイム」が発動することに期待したい。

シューティングガード:岡田侑大(京都ハンナリーズ)
オーバータイムの末、惜しくも敗戦となった大阪戦で41分14秒コートに立ち、17得点3リバウンド2スティールに加えてキャリアハイとなる15アシストを記録。ボールを持つ時間が長い中、ターンオーバーもわずか1本とガードとして堅実な試合運びを見せた。欠場が続いていたチームメートも復帰し、ここから京都の逆襲を岡田が牽引していくに違いない。

ポイントガード:河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ)
サンロッカーズ渋谷との対戦で、29得点6リバウンド9アシスト1スティールと活躍しチームを勝利へ導いた。最終クォーターの連続3ポイントシュートなど勝負どころでの得点もさることながら「そこを通すか」と驚嘆するアシストパスをクリエイトし会場を沸かせた。アンソニー・クレモンズとのハイレベルな1on1をもっと観たいと思った人も多かっただろう。

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惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

並里成(群馬クレインサンダーズ・PG)
今節もベンチスタートながら11得点2リバウンド6アシスト3スティール1ブロックと攻守に渡り活躍して仙台89ERSに勝利した。スタッツもしっかり残したが、それ以上に拮抗した展開の中で逆転勝利に導いたゲームコントロールとリーダーシップは称賛されるべき。チームも4連勝中で、このまま好調をキープしてバイウィークに突入したいところだ。

ゼイビア・クックス(千葉ジェッツ・SF/PF)
レバンガ北海道戦で、13本中10本のフィールドゴールを成功させて、共にシーズンハイとなる21得点13リバウンドを挙げて勝利に貢献。羽が生えたような軽やかな動きで積極的にアタックしていき、ダンクも連発。チームディフェンスもしっかり遂行して、1スティール1ブロックも記録した。年明け無傷の11連勝となっているが、クックスのIQの高いプレーが好調の一端を担っている。

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