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B.LEAGUE#LIVE2023』とは、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じたポイントを獲得していくゲームである。 ゲームに参加し、この記事を賞金ゲットに役立ててほしい。
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編集部注目の対戦カード
福島ファイヤーボンズvs岩手ビッグブルズ
越谷アルファーズvs神戸ストークス
青森ワッツvs滋賀レイクス
山形ワイヴァンズvsベルテックス静岡

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福島ファイヤーボンズ
ラポラス・アイヴァナーカス(PF/C・価格14万円)
今シーズン初めて日本でプレーしているが、ここまで出場時間が不安定で目立ったスタッツを残す試合が少なかった。しかし、愛媛オレンジバイキングスとの第1戦は19得点3リバウンド4アシスト、第2戦は20得点5リバウンド5アシスト3スティール1ブロックと大活躍。フィールドゴールの成功率が上がり、今後も同等以上の活躍が見込まれる。

岩手ビッグブルズ
関屋心(PG・価格10万円)
10月末からベンチ入りし、徐々にフィットしてきた様子があり、神戸ストークスとの第1戦は10得点2リバウンド2アシスト1スティールと初の2桁得点。続く第2戦はチーム最多の17得点と4アシストをはじめ1リバウンド1ブロックを記録しチームの連敗脱出に貢献した。積極的なドライブや高確率な3ポイントシュートなど好調ぶりが伺える。

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越谷アルファーズ
ジャスティン・ハーパー(PF・価格30万円)
熊本ヴォルターズとの第1戦は32得点8リバウンド2アシスト1ブロック、第2戦は26得点4リバウンド1ブロックと大暴れし、5連勝に貢献した。両日とも25分程度の出場時間でこれだけのスコアを挙げているのは脅威と言える。今シーズンは13試合中12試合で2桁得点を挙げて、現在B2得点ランキング1位になっている。

神戸ストークス
中西良太(PF・価格10万円)
シーズン序盤こそ連勝していたものの、直近は外国籍選手の欠場などもあり黒星が先行。その神戸において貴重な日本人ビッグマンとして存在感を示している。岩手との前節はチームの日本人選手の中で最もファンタジーポイントを稼いだ。今節もジョーダン・キャロラインの出場可否が不透明なため、中西のスタッツが伸びる可能性は十分にある。

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青森ワッツ
會田圭佑(PG・価格10万円)
ライジングゼファー福岡との第1戦は15得点2リバウンド3アシスト、第2戦は10得点2リバウンド3アシスト4スティールと安定的に活躍し、福岡の連勝を止めた。特に接戦となった最終クォーターで、フィールドゴールをすべて成功させて敵地での逆転勝利に大きく貢献した。

滋賀レイクス
川真田紘也(C・価格10万円)
決して長くない出場時間ながら、新潟アルビレックスBBとの第1戦は12得点5リバウンド1ブロック、第2戦はキャリアハイとなる14得点をはじめ7リバウンドと活躍し4連勝に貢献。今節もチームのスコアリーダーであるブロック・モータムの出場可否は不明だが、仮に欠場となった場合、川真田の得点やリバウンドには一層期待がかかる。

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山形ワイヴァンズ
岡島和真(PG・価格10万円)
今シーズン、山形でブレイクしている20歳のポイントガード。大部分がベンチスタートながら20分前後の出場時間をコンスタントに勝ち取っている。特にアルティーリ千葉との第2戦では3ポイントシュートを8本中4本成功させてキャリアハイの21得点を叩き出した。20得点オーバーは今シーズン2度目で勢いに乗っている印象だ。

ベルテックス静岡
トーマス・ブロープレー(SG・価格16万円)
3ポイントシュートの成功率は44.6%と高確率であり、13試合中11試合で2桁得点を記録している。得点のみならず、リバウンドやアシストもこなすオールランダーのためBライブ向きと言えるだろう。シューティングガード登録の外国籍選手は少ないため、この獲得価格であれば選択肢に入れておくことをお勧めする。

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