前日に43得点を許したニュービルを10得点に封じる

島根スサノオマジックvs大阪エヴェッサの第2戦。島根は前半を10点ビハインドで終えたが、第3クォーターにディフェンスを締め直して1点差まで詰めると、最終クォーターのファーストプレーで逆転。その後、残り2分7秒に1点差に迫られたが、ここから互いに失点せず、74-73で逃げ切った。

この結果、島根が43勝10敗(西1位)、大阪が24勝29敗(西5位)に。

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