『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」
『B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!
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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。
B1ベストチーム
センター:ジョシュ・ホーキンソン(サンロッカーズ渋谷)
茨城ロボッツとの第1戦は惜しくも敗戦となったものの、20得点8リバウンド2アシスト2ブロックと奮闘。第2戦はリベンジを果たし、24得点13リバウンド3アシスト1スティール1ブロックでダブル・ダブルを達成した。ゴール下だけでなく、中距離のシュートもしっかりと決めて、ディフェンスの的を絞らせなかった。リード・トラビスが第1戦の後半と第2戦に出場しなかったこともあり、両日35分以上の出場時間でチームを牽引した。
パワーフォワード:ヤンテ・メイテン(三遠ネオフェニックス)
ファイティングイーグルス名古屋を相手に連日の100点ゲームで快勝。第1戦は点差が開いたこともあり、18分7秒と出場時間を抑えながらも13得点7リバウンド2アシスト3ブロックを記録。第2戦はシーズンハイとなる29得点11リバウンド3アシストを挙げた上、Bリーグ最多記録タイとなる8ブロックを叩き出した。ロスターが揃わないFE名古屋に対して、インサイドで圧倒した。
スモールフォワード:ディー・ジェイ・ホグ(千葉ジェッツ)
連勝を飾った名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦の第1戦は10得点12リバウンド4アシスト3スティール1ブロックでダブル・ダブルを記録。第2戦はシーズンハイとなる36得点を含む8リバウンド7アシスト2スティール1ブロックの大活躍だった。特に3ポイントシュートは10本中7本成功と「打てば入る」という状態。現在スティールとブロックの両ランキングでトップ10に入っているのはホグだけである。
シューティングガード:中東泰斗(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
連敗となった千葉Jとの第1戦はチーム最多となる20得点を含む4リバウンド2アシスト1スティール1ブロック。第2戦も11得点2リバウンド5アシスト1スティールと奮闘した。第1戦は序盤から千葉Jの猛攻に苦しんだが、第1クォーターだけで8得点を挙げてチームを支えた。ポイントガードを使わない時間帯には、オフェンスの起点になることもあり、積極的にリングにアタックして展開を作った。
ポイントガード:藤井祐眞(群馬クレインサンダーズ)
シーホース三河との第1戦は17得点4リバウンド2アシストを記録。前半は無得点だったが、ビハインドを背負って迎えた第3クォーターで12得点を挙げて逆転の立役者となった。第2戦は敗戦となったもののシーズンハイの20得点を挙げ、3リバウンド2アシストを記録。外国籍選手がファウルトラブルとなった第2クォーターで一挙15得点の活躍でチームを支えるなど、両日、勝負どころでの活躍が光った。
惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。
マシュー・ライト(川崎ブレイブサンダース・SG)
昨シーズンまで所属した京都ハンナリーズとの第1戦は、ファウルトラブルもあり21分7秒と短い出場時間ながら17得点3リバウンド3アシストの活躍。第2戦は14得点2リバウンド5アシスト4スティール1ブロックを記録した。特に京都に追い上げを食らった最終クォーター終盤で見せたスティールからの速攻は、勝負を決定づけるプレーとなった。移籍初年度の今シーズンはパフォーマンスが不安定な時期もあったが、今節は持ち味をしっかりと発揮した。
ヴィック・ロー(琉球ゴールデンキングス・SF/PF)
佐賀バルーナーズ戦は、頻繁に起きたミスマッチをしっかりと突き、常にアドバンテージを得た。第1戦は15得点10リバウンド8アシスト1スティール、第2戦は13得点13リバウンド6アシスト3スティール1ブロックとオールラウンドな活躍でチームを連勝に導いた。ディフェンスでは、ガードからインサイドプレーヤーまで幅広く守れる万能性を発揮した。
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