2020年ドラフト全体1位指名のアンソニー・エドワーズ、ウルブズでのNBAデビュー戦はほろ苦いモノに

2020年ドラフト全体1位指名のアンソニー・エドワーズ、ウルブズでのNBAデビュー戦はほろ苦いモノに

2020/12/14 12:52
アンソニー・エドワーズ

得点力を発揮できず5ファウル、3ターンオーバー

2020年ドラフト全体1位、ティンバーウルブズのアンソニー・エドワーズがグリズリーズとのプレシーズンマッチでNBAデビューを飾った。

第1クォーター開始から数分後、同じく今シーズンからウルブズに加入したリッキー・ルビオと共にエドワーズはコートに登場。26分間の出場で5得点、4リバウンド、1アシストを記録したが、持ち味である得点力を発揮することはできず、試合も105-107で敗れた。

この試合のエドワーズは特にシュートが不調でフィールドゴールは9本中2本、3ポイントシュートは5本中1本しか決められなかった。さらに5ファウル、3ターンオーバーとディフェンスと状況判断で課題を残す結果となった。

ただ、レーニングキャンプをまだ1週間しかこなしていないエドワーズの苦戦は想定の範囲内だと言える。通常ならば、ルーキーはサマーリーグに参加しNBAレベルの試合に慣れることができるが、今年は開催されず、その影響も少なからずあるだろう。

チームメートのディアンジェロ・ラッセルはエドワーズにポジティブな印象を持ったと試合後の会見でコメントした。「彼のプレーは好きだね。無理をしない。コートの上で正しいプレーをしようとしている。自分の得意なスポットに入れている。シュートは決まっていなかったから修正が必要だけど、才能があることは分かった」

球団もエドワーズを時間をかけて育成してく方針のようだ。残り2試合のプレシーズンマッチではコンディションの向上とコート上で慌てずにプレーすることが課題になる。

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