長崎初のプロバスケットクラブの名称最終候補3案が決定、伊藤拓摩GM「クラブの歴史が始まります」

長崎初のプロバスケットクラブの名称最終候補3案が決定、伊藤拓摩GM「クラブの歴史が始まります」

2020/09/15

最終投票期間は2020年9月15日から9月30日

長崎初のプロバスケットボールクラブ立ち上げを目指しているジャパネットホールディングスが、以前より申請中だったB3リーグ公式試合参加資格の一次審査に合格したことを発表した。あわせて、7月から募集しているクラブ名の最終3候補が決定し、9月15日より専門サイトにて投票を開始する。

今回のクラブ名公募には2324件もの応募があった。その中で、最終選考に残ったのが以下の3つ。クラブ名とその想いについてこう説明している。

長崎ジャブズ(NAGASAKI JABUZZ)

龍踊のゆかりの地である長崎。その龍踊をこのクラブ名にいれたいと思いました。『龍(じゃ)』が舞う『舞(ぶ)』を合わせた『龍舞(じゃぶ)』= 『JABU』。そして、バスケを通じて感じるワクワクやドキドキが多くの人へ広がっていくことを願い『BUZZ』(拡散、話題になる、などの意味)を掛け合わせました。今後選手が、龍が舞い踊る様に飛躍し、日本だけでなく世界へ活躍するクラブになって欲しいという想いを込めています。

長崎ハレット(NAGASAKI HARETTO)

日本から、世界に向かって長崎を代表するバスケットボ-ルクラ ブとして、『晴れ』(ハレ)の存在であってほしいという、堂々とした清々しい想いを込めました。勝敗がどうであれ結果を受け止め、いかなる時も晴れ晴れとした気持ちで戦ってほしいです。『ット』は、長崎の方言(「〇〇っと?」)を用い、親しみやすく、愛らしい語尾にしました。例えば試合がある場合も「ハレット来とっと?」といった会話が弾んでほしいという想いを込めていま す。

長崎ヴェルカ(NAGASAKI VELCA)

『ヴェルカ』には、3つの意味を込めました。1. welcome:歴史的に長崎がそうであったように、様々な人、文化を受け入れて発展していく。2. Well Community:地域社会に貢献し、 バスケを通して良い関係を築いていく。3.頭文字をVにし:勝ち(Victory)にこだわる。V・ファーレン長崎のように、長崎で親しまれるクラブになってほしい。長崎らしく良い文化を取り込みながら、それと同時に地域創生も目指して欲しいという想いを込めています。

9月から同クラブのGMに就任している伊藤拓摩は次のコメントを発表している。「最終候補が決まり、いよいよ本格的に動き出すのだなと実感が湧いています。クラブ名というのは、この先もずっと使用され、残っていくものです。皆様に親しまれ、誇りに思ってもらえる名称に決まることを願っていますし、どの名称に決まるか私自身もワクワクしています。皆様の投票でこのクラブの歴史が始まります。ぜひ最終投票にご参加いただければ幸いです」

なお、クラブ名最終投票期間は2020年9月15日から9月30日まで。クラブ名は10月上旬に発表予定となっている。

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