ブルズのザック・ラビーン、NBA屈指のダンカーでありながらスラムダンクコンテストへの参加を迷う理由とは

ブルズのザック・ラビーン、NBA屈指のダンカーでありながらスラムダンクコンテストへの参加を迷う理由とは

2020/01/07

ザック・ラビーン

本人はオールスターゲームへの出場を臨む

ブルズのザック・ラビーンはスラムダンクコンテストへの招待状を受け取ったが、参加についてはまだ決めかねている。ダンクコンテストは毎年NBAオールスターウィークエンドのイベントとして行われていて、今年は2月14日からブルズの本拠地があるシカゴで開催される。2015年、16年にコンテストで2連覇を果たしているラビーンがどういう決断をするかに注目が集まっている。

『NBC Sports Chicago』によれば、ラビーンはシカゴのファンのために参加したい気持ちはあるが、やり尽くしてしまったとも感じているようだ。また、2017年に前十字靭帯断裂の大ケガを負ったことも、参加に対して慎重になっている理由だ。実際、ラビーンはこのケガ以降はダンクコンテストに参加していない。

ラビーンが本当に望むのは、ダンクコンテストではなく、3ポイントシュートコンテストとオールスターゲームの出場だ。今シーズン彼のスリーポイント成功率は39.8%で、キャリアハイの数字を残している。3ポイントシュートコンテストで優勝できれば、ラビーンは史上初となる両コンテストのチャンピオンとなる。

今シーズンのスタッツを見る限り、ラビーンにはオールスターゲームへ出場する資格があるのではないだろうか。1試合平均23.8得点4.5リバウンド、3.9アシストを記録してブルズを引っ張っている。オールスター投票の第1回途中経過でラビーンは東カンファレンスの5位につけた。

ラビーンがどのような形でオールスターに参加するにせよ、彼のダンクを楽しみにしているファンが多いのは間違いない。

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