40得点20リバウンドを記録したデイビス「勝つために必要なことをしたまで」

40得点20リバウンドを記録したデイビス「勝つために必要なことをしたまで」

2019/10/30

アンソニー・デイビス

相棒レブロンも絶賛「まだほんの一部」

レイカーズのアンソニー・デイビスが、肩に痛みを抱えながら驚愕のパフォーマンスを披露した。

10月29日にステイプルズ・センターで行なわれたグリズリーズ戦で、デイビスは40得点20リバウンドを記録。フリースロー成功数も球団記録となる26本(27本中)に到達し、レイカーズは120-91でグリズリーズに勝って3連勝をマークした。

デイビスは、日曜のホーネッツ戦で右肩を痛め、まだ患部に張りを訴えていたにもかかわらず、これだけのプレーを披露。第2クォーターにはロッカーに戻り、肩のテーピングを直して試合に復帰したものの、移籍後ベストとなるプレーを見せて勝利に貢献した。

「勝つために必要なことをしたまで。肩はかなり痛かったけどね。でも、試合に出たかったんだ」と、デイビスは後半もプレーを続けた理由を説明した。「ロッカーに戻って、少し微調整をした。コートに戻ってからも状態は良くて、第3クォーターもしっかりとやれた。状態は、良い感じだったよ」

レブロン・ジェームズもデイビスの活躍を見て「彼はまだ才能の一部しか発揮していない」と、彼を称賛した。

そして試合当日、レブロンは、ロサンゼルスで起きた山火事の消火活動にあたる消防士のために、タコスを提供するフードトラックを手配し、現場で懸命に戦う彼らを食事面でサポートした。

この行為について聞かれたレブロンは、「朝に目が覚めて、ここ数日消防士の皆さんが直面している状況を知った。それに今日はTaco Tuesdayだったし、チームの試合もあって、いろいろとちょうど良かったんだ。この状況で彼らの存在がどれだけ大きなものか、そして彼らへのリスペクトを行動で示したかった。ベストを尽くすにもエネルギーが必要だからね。僕が支援した食べ物は、その一つにすぎないよ」

この日の現地は火曜日で、レイカーズが勝負を決めた第4クォーター終盤には、ステイプルズ・センターのファンが、レブロンにとって定番フレーズになりつつある『Taco Tuesday!』チャントを初披露。これにはベンチのレブロンもノリノリで、座りながら身体を揺らしてリズムを取った。

3連勝と勢いに乗るレイカーズは、11月1日から敵地でマーベリックス、スパーズ、ブルズとの3連戦に挑む。

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