
男子は惜しくも総合2位で出場権獲得を逃す
マレーシア・プタリン ジャヤで開催されていた『FIBA3x3ユース・ネーションズリーグ2026-U21アジア2-』は7月19日に全日程が終了し、女子日本代表は、9月15日から中国・武漢で開催の『FIBA3x3 U23ワールドカップ2026』への出場権を獲得した。男子日本代表は総合2位で惜しくも出場権獲得を逃した。
この大会は7日間で「STOP」と呼ばれる大会を6回開催し、6チームが2つの予選プールに分かれて対戦。予選1位となったチーム同士で決勝戦を行い最終順位を決める。順位によって振り分けられたポイントを合計し、最も高得点を収めたチームがワールドカップへの切符を得ることになる。
女子日本代表はSTOP3で初の優勝を果たすと、STOP1、STOP2と連続優勝し総合1位に立ったベラルーシに20ポイント差まで詰め寄る。続くSTOP4とSTOP5で決勝戦まで勝ち上がった日本は、両試合ともオーストラリアと対戦。STOP4では八木悠香の8得点を筆頭に18-7と相手を圧倒し2度目の優勝を飾り、ついに総合1位に立つ。STOP5でも堀内桜花の3本の2ポイントシュートを含む8得点で20-12で勝利して3STOP連続で優勝し、2位のベラルーシに40ポイント差をつけて首位をキープした。最終戦となるSTOP6では決勝戦でベラルーシに敗れたが、総合ポイントで上回りワールドカップの出場権を獲得した。
男子日本代表はSTOP4で初優勝を飾り、フィリピンと同率で総合1位に。STOP5で3位、STOP6で2位と連続で表彰台に上ったが、ライバルのフィリピンがSTOP5とSTOP6で連続優勝して総合1位を奪われた。日本は惜しくも2位で男女揃ってのワールドカップ進出は達成することができなかった。
【最終総合成績】
◾️男子
1位:フィリピン(520ポイント)
2位:日本(470ポイント)
3位:ニュージーランド(430ポイント)
4位:ベラルーシ(405ポイント)
5位:シンガポール(305ポイント)
6位:マレーシア(300ポイント)
◾️女子
1位:日本(530ポイント)
2位:ベラルーシ(510ポイント)
3位:ニュージーランド(400ポイント)
4位:マレーシア(370ポイント)
5位:フィリピン(350ポイント)
6位:シンガポール(270ポイント)