九里大和GM「リバウンドを支配できる選手として獲得」

神戸ストークスは7月10日、ファーダウス・アイマクと契約を締結したことを発表した。

カナダ出身、現在27歳のアイマクは211cm111kgのセンター。カリフォルニア大からハンガリーでプロキャリアをスタートさせ、昨シーズンはリトアニアと台湾Pリーグ+でプレーした。台湾のTSGゴーストホークスでは9試合に出場して、平均33.8分のプレータイムで18.2得点、12.4リバウンドを記録。また、カナダ代表として『FIBAアメリカップ2025予選』にも出場した。

九里大和ゼネラルマネージャーは、獲得の経緯を以下の通り説明した。「ここ数年、世界のバスケットボールはスタイルやトレンドが大きく変化していると感じています。しかし、私はバスケットボールの本質は、やはりリバウンドを制することにあると考えています。その中で、リバウンドを支配できる選手として、アイマク選手を獲得しました」

アイマクはクラブを通じて以下の通りコメントしている。「ストークスファンの皆さん、そしてチームに関わるファミリーの皆さん、こんにちは!このチームの一員になれることを本当に嬉しく思っていますし、早く現地へ向かって、ストークスのユニフォームを着て暴れ回るのが待ちきれません。すぐにお会いしましょう!日本の、そして神戸の素晴らしい文化についてたくさんの良い評判を耳にしているので、そこで過ごす新しい生活のすべてが今からとても楽しみです!」

◾️神戸の契約状況(2026年7月10日時点)
【新規】中野司(福島から移籍)、小川麻斗(千葉Jから移籍)、山口颯斗(長崎から移籍)、ルーカス・サレー(海外クラブから移籍)、ファーダウス・アイマク(海外クラブから移籍)
【継続】寺園脩斗、八村阿蓮、道原紀晃、木村圭吾、ヨーリ・チャイルズ、中島三千哉、金田龍弥、川辺泰三ヘッドコーチ
【退団】笹倉怜寿(熊本に移籍)、アイザック・バッツ(徳島に移籍)、ルーク・メイ、野溝利一(福岡に移籍)、ジミー・セーレム、梅村帝武(アメリカの大学へ進学)
【引退】谷直樹