NBAサマーリーグやドイツ、中国でのプレー経歴を持つ

千葉ジェッツは7月8日、ブランドン・ランドルフと選手契約を締結したことを発表した。

アメリカ出身、現在28歳のランドルフは198cm86kgのシューティングガード。アリゾナ大を卒業後、2019年にNBAサマーリーグでティンバーウルブズの一員としてプロキャリアをスタートさせた。その後はGリーグを主戦場とし、2021年にはバックス、2023年にはマーベリックスのメンバーとしてサマーリーグにも参加。2024-25シーズンにはドイツ1部リーグのラスタ・フェヒタへ活躍の場を移し、ヨーロッパでプレー。2025-26シーズンは中国CBAの浙江ゴールデンブルズに所属し、シーズン平均12.2得点、2.4リバウンド、2.2アシストを記録した。

ランドルフはクラブを通じて以下の通りコメントしている。「日本は、私が世界中で訪れた場所の中でも特にお気に入りの国の一つです。日本の文化や人々に感銘を受けてきたので、今シーズン、日本を『ホーム』と呼べる機会を得られたことに本当にワクワクしています。また、千葉ジェッツのコミュニティやブースターの皆さんについても、素晴らしい話をたくさん聞いています。誰もが、皆さんが毎試合もたらしてくれる信じられないほどのエネルギーと熱いサポートについて話してくれますし、その雰囲気を直接肌で感じるのが待ちきれません。ファンの皆さんと特別な絆を築き、コートに立つたびに自分が持つすべてのエネルギーを注ぎ込むことを楽しみにしています!」

■千葉ジェッツの契約状況(2026年7月8日時点)
【新規】佐藤巧(山形から移籍)、菅原佳依(越谷から移籍)、ウィリアムス ニカ(富山から移籍)、ブランドン・ランドルフ(海外クラブから移籍)、アドリアン・コヴァーチヘッドコーチ(海外クラブから移籍)
【継続】渡邊雄太、深水虎太郎(ユース育成特別枠)、田代直希、富樫勇樹、金近廉、瀬川琉久、菅野ブルース、原修太、荒尾岳、
【退団】ジョン・ムーニー(国外クラブへ移籍)、小川麻斗(神戸に移籍)、ディー・ジェイ・ホグ、二上耀(三遠に移籍)、ナシール・リトル(佐賀に移籍)、ギャリソン・ブルックス(さいたまに移籍)、トレヴァー・グリーソンヘッドコーチ(国外クラブへ移籍)、加藤ダニエル(信州に移籍)、クエンティン・ミロラ・ブラウン
【引退】西村文男