河村「大きな飛躍のきっかけになると確信」

アディダス ジャパン株式会社は7月9日、河村勇輝とパートナーシップを契約したことを発表した。

今回契約をした河村は山口県出身、現在25歳のポイントガード。在学した福岡第一と東海大で日本一を経験し、2022-23シーズンに横浜ビー・コルセアーズとプロ契約を締結した。同シーズンにBリーグのアシスト王に輝くと、レギュラーシーズン最優秀選手賞と新人賞をダブル受賞し、男子日本代表でも中心選手として活躍。2024年に渡米してグリズリーズと2ウェイ契約を締結して日本人史上4人目となるNBAデビューを果たし、昨シーズンはブルズでプレーした。今シーズンのサマーリーグではペイサーズの一員としてNBA入りのチャレンジを続けている。

アディダスは、日本から世界へと舞台を移し、高い目標を掲げながら真摯な姿勢と強い意志を持って日々努力を重ねる河村を、部活動に励む学生をはじめとする若い世代のアスリートや子どもたちにとって大きなインスピレーションを与える存在であり、次世代のロールモデルとしても高く評価している。

今回の契約は競技領域にとどまらず、バスケットボールの枠を超えたブランドアンバサダーとしてのパートナーシップとなり、今後はバスケットボールカテゴリーのキャンペーンを皮切りに、ブランドおよび他カテゴリーのさまざまな取り組みで河村を起用していく予定となっている。

河村は今回の契約締結に際して以下の通り、コメントしている。「この度、アディダスファミリーの一員となれることを大変嬉しく、また誇りに思います。このパートナーシップは、私のバスケットボール人生において大きな飛躍のきっかけになると確信しています。これからも一日一日を大事にし、目の前の課題と真摯に向き合い、アディダスと共にまだ見ぬ高みを目指して新たな挑戦を積み重ねていきます。私の進化と、アディダスと描く未来にぜひご期待ください」