岡田侑大

岡田「全力で戦い抜く覚悟です」

島根スサノオマジックは5月8日、岡田侑大ニック・ケイ、ペータル・ボジッチヘッドコーチとの契約継続に合意したことを発表した。

京都府出身、現在27歳の岡田は189cm85kgのポイントガード兼シューティングガード。拓殖大を経て、2018-19シーズンにシーホース三河でプロキャリアをスタートさせ、新人王を受賞。その後は富山グラウジーズ、信州ブレイブウォリアーズ、京都ハンナリーズと渡り歩き、今シーズンに島根へ移籍した。ケガの影響もあり出場数は42試合に留まったが平均15.0得点、4.8アシストを記録した。

オーストラリア出身、現在33歳のケイは、206cm106kgのパワーフォワード兼センター。2014-15シーズンにプロキャリアをスタートさせ、オーストラリアやニュージーランドのクラブでプレーした。2021-22シーズンに島根に加入し、在籍5年目となった今シーズンは全60試合に先発出場して平均31分07秒のプレータイムで16.3得点、9.0リバウンド、3.5アシストを記録した。

3名はクラブを通じて以下の通りコメントしている。

「今シーズンは、自分自身が描いていたものとは程遠い結果となりました。負傷のため、多くの試合を欠場することになり、期待に応えられず申し訳ない気持ちと悔しい気持ちでいっぱいです。この経験を糧に、チームのため、そしていつもアリーナを満員にしてくれるファンの皆さまのため、挑戦し続けます。来シーズンこそはチャンピオンシップに進出し、優勝を狙えるチームになれるよう、全力で戦い抜く覚悟です」(岡田)

「5年間島根を故郷と呼べることをありがたく思うと同時に、来シーズンが最高の年となることを願っております。家族一同、来シーズンを楽しみにしているとともに、皆さまの笑顔に再びお目に掛かれることを心待ちにしています。コート内外でベストを尽くし、Bプレミア初制覇を目指して戦いますので、引き続きご声援のほどよろしくお願いいたします」(ケイ)

「初シーズンがあっという間に過ぎました。多くの挑戦がありながらも我々は、今後成功の礎を築き上げるために貴重な経験を得られたと感じています。これほど毎日向上し、成長したい素晴らしい方々とご一緒に仕事ができる機会を与えてもらえたことを光栄、且つ喜びを感じています。オフシーズン中は恋しくなりますが、8月にまたご一緒できることを心待ちにしています」(ボジッチ)

◾️島根スサノオマジック2025-26ロスターの契約状況
【契約】岡田侑大、ニック・ケイ、ペータル・ボジッチヘッドコーチ
【退団】コティ・クラーク、ダマ ムッサ、岡本飛竜
【未発表】北川弘、介川アンソニー翔、中村太地、ジェームズ・マイケル・マカドゥ、白濱僚祐、横地聖真、納見悠仁、飯尾文哉、上田隼輔