書類選考を通過した60名の男子中学生が参加
4月29日、育成年代のスクール事業を展開するKAGO BASKETBALL SCHOOLが、中学生男子を対象としたスペシャルキャンプ『FUTURES CAMP presented by VITAS』を開催した。
指導を担当したのはKAGOの丸田健司コーチ、福岡大学附属大濠の片峯聡太コーチ、東山の大澤徹也コーチ。U15、U18年代で指折りの指導実績を持ち、U18男子日本代表でも活躍する三者の指導を受けられるだけでなく、両校で活躍する選手たちのプレーを間近で見られる貴重なキャンプに、書類選考を通過した全国60名の中学生男子が参加した。
丸田コーチはU18日本代表の活動を通して「海外で自分たちが感じたことをU15、U12世代にも伝えていかなければいけない」と痛感したことをきっかけに、サプリ・プロテインブランド『VITAS』を製造販売する株式会社スリーピースとともにキャンプを企画した。協賛したTACHIKARAのサポートのもと、U15世代がほとんど経験したことがないMCやDJが会場を盛り上げるという環境をあえて作り出すことで、普段と異なる環境で自分の良さを表現することの大切さも伝えた。「U15の選手たちはこういう場で自分の殻にこもりがち。殻の破り方を知っている高校生たちと触れ合えたことはすごく大きかったです」
ライバル校同士がタッグを組んで『後輩』を指導するという斬新な方式には、片峯コーチ、大澤コーチともに大きな手応えを得ている。片峯コーチは「未来を担う選手たちに『早く気づいてほしいこと』を伝えることが今回のキャンプの目的でしたが、東山高校の選手たちと大濠高校の選手たちが課題を共有しながら、本当に先進的な、未来に繋がる取り組みができていると思います」とコメント。大澤コーチも「大濠さんと東山がきっかけになって、高校スポーツ界に新しい取り組みを発信していきたいです。スリーピースの高橋達也社長といろいろなことを話し合いながら、どんどん新しいことに挑戦し協力してやっていきたいです」と今後の展望を語った。
KAGO BASKETBALL SCHOOLを運営する一般社団法人TSOは、今年度中に大阪・福岡で全20回の無料クリニックキャラバンを実施予定。KAGO、大濠、東山、VITASの連携を軸に、より多くのチーム、団体、カテゴリーを巻き込んだプロジェクトの実施を目指している。




