宇都宮ブレックス

「ブレックスネーションの黄色で埋め尽くしてほしい」

4月26日にB1第35節が行われ、宇都宮ブレックスが90-74で名古屋ダイヤモンドドルフィンズを下して、3シーズン連続(2023-24、2024-25シーズンは3地区制)での東地区優勝を決めた。

優勝マジックを『1』として迎えた名古屋ダイヤモンドドルフィンズとの第2戦は、宇都宮が第1クォーターで30-11というビッグクォーターを作り、終始優勢を保ったまま勝利をつかんだ。スコット・エサトンとアラン・ウィリアムズの2大センターを欠く名古屋Dに対して、グラント・ジェレットが26得点12リバウンドのダブル・ダブルの活躍に加えて5アシストとゲームを支配した。宇都宮はロスター全員が出場し、田臥勇太が試合時間残り1分の場面で、3ポイントシューを沈めて勝利に花を添えた。

ジーコ・コロネルヘッドコーチは試合後のフラッシュインタビューに応え、今日の試合の出だしについて「指揮官が魔法のような言葉を使ってチームが変わると思っている方もいるかもしれませんが、そうではなくて今まで積み上げてきたモノが習慣になって100%出せた結果です」と語った。そして、チャンピオンシップのクォーターファイナルホーム開催決定についても喜びをあらわにし、宇都宮のファンに向けてメッセージを送った。

「日環アリーナをブレックスネーションの黄色で埋め尽くしてほしいです。横浜までたどり着くためには、皆さんの全力のサポートが必要になります」