琉球は今節で勝利すればチャンピオンシップ進出決定

レギュラーシーズン最後の水曜ゲームとなるB1第34節が、4月22日に開催される。

西地区は上位3クラブの長崎ヴェルカ(43勝12敗、西地区1位)、名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(41勝14敗、同2位)、シーホース三河(39勝16敗、同3位)がすでにチャンピオンシップ進出を決めており、琉球ゴールデンキングス(38勝17敗、西地区4位)は進出マジックを1としているため、これに続きたいところだ。

その琉球は、川崎ブレイブサンダース(14勝41敗、東地区12位)のホームに乗り込む。前節の三遠ネオフェニックス戦とのゲーム1では、ジャック・クーリーが34得点12リバウンドとインサイドを支配して勝利に貢献した。川崎は前節の大阪エヴェッサとのゲーム2で米須玲音が15得点7アシスト2スティールと奮闘。苦しいシーズンを送っているが、ホーム最終戦を白星で飾るためには彼の活躍が不可欠となる。

群馬は東地区2位キープを目指す

東地区でチャンピオンシップ進出を決めているのは、宇都宮ブレックス(41勝14敗、東地区1位)のみ。現在2位の群馬クレインサンダーズ(38勝17敗、同2位)が宇都宮に続きたいところだが、千葉ジェッツ(37勝18敗、同3位)とアルバルク東京(37勝18敗、同4位)が1ゲーム差で迫っている。

その群馬は京都ハンナリーズ(18勝37敗、西地区11位)と対戦する。シューターの辻直人は今シーズン平均7.7得点としているが、直近の5試合では連続2桁得点を挙げ、チャンピオンシップに向けてギアを上げている。対する京都はここ10試合での平均得点が80超えと、オフェンスの脅威が増している。

群馬は京都に勝利して、東地区2位の座をしっかりとキープしたいところだ。

そして、ワイルドカードの枠は残すところ3つとなる。前節終了時点で進出圏内に位置するクラブは琉球と千葉J、そしてA東京で、それを追いかける形でレバンガ北海道(34勝21敗、東地区5位)、仙台89ERS(33勝22敗、同6位)、三遠(33勝22敗、西地区5位)が続く。それぞれが今節は下位グループのクラブとの対戦で、取りこぼしの許されない戦いとなっている。

【B1第34節スケジュール】
■4月22日 19:05ティップオフ
仙台 vs 越谷 @ゼビオアリーナ仙台
秋田 vs 北海道 @CNAアリーナ☆あきた
群馬 vs 京都 @オープンハウスアリーナ太田
A千葉 vs 茨城 @千葉ポートアリーナ
千葉J vs 横浜BC @LaLa arena TOKYO-BAY
A東京 vs FE名古屋 @TOYOTA ARENA TOKYO
SR渋谷 vs 宇都宮 @国立代々木競技場 第二体育館
川崎 vs 琉球 @東急ドレッセとどろきアリーナ
三遠 vs 富山 @豊橋市総合体育館
滋賀 vs 広島 @滋賀ダイハツアリーナ
大阪 vs 三河 @おおきにアリーナ舞洲
佐賀 vs 名古屋D @SAGAアリーナ
長崎 vs 島根 @ハピネスアリーナ