レバンガ北海道

CS出場枠は残り4つ、進出可能なのは7クラブ

B1第33節が4月18日から19日にわたって各地で開催された。

チャンピオンシップ進出争いが激化するレギュラーシーズン終盤戦。宇都宮ブレックスは13連勝中だった群馬クレインサンダーズとのゲーム1で、最大12点差を巻き返して86-82で勝利した。名古屋ダイヤモンドドルフィンズは序盤で得たリードを守り抜き滋賀レイクスに106-95で勝利。この結果をもって両クラブのチャンピオンシップ進出が確定した。そしてシーホース三河も土日の試合で連勝を伸ばして、これに続いた。

初のチャンピオンシップ出場を狙うレバンガ北海道は、これを争う千葉ジェッツと対戦。ここまでチームの中心選手として活躍したジャリル・オカフォーが、コンディション不良で契約解除という状況で、ゲーム1は第1クォーターの35失点が響き94-104で敗れた。ゲーム2も前日と同様にビハインドを背負うが、この日17得点を挙げた富永啓生が第4クォーターで13得点を奪って逆転勝利の立役者となった。

これで残りのチャンピオンシップ出場枠は「東地区上位2クラブ」のうち1枠、そして「ワイルドカード4クラブ」のうち3枠の4枠となり、これらを手にする可能性があるクラブは7クラブに絞られた。群馬、千葉J、アルバルク東京、琉球ゴールデンキングスは自力での獲得が可能。北海道、仙台89ERS、三遠ネオフェニックスは左記4クラブの勝敗次第で可能性が残される。

【B1第33節試合結果】
◾️4月18日
広島 102-104 島根
北海道 94-104 千葉J
横浜BC 69-60 SR渋谷
大阪 98-76 川崎
茨城 69-90 長崎
群馬 82-86 宇都宮
越谷 66-73 A東京
A千葉 83-65 秋田
富山 55-72 仙台
京都 84-89 三河
FE名古屋 74-83 佐賀
名古屋D 106-95 滋賀
琉球 102-82 三遠

◾️4月19日
北海道 92-84 千葉J
横浜BC 67-70 SR渋谷
富山 92-89 仙台
京都 85-94 三河
大阪 103-93 川崎
広島 72-73 島根
群馬 74-66 宇都宮
越谷 69-79 A東京
A千葉 75-74秋田
FE名古屋 68-103 佐賀
茨城 103-109 長崎
名古屋D 84-86 滋賀
琉球 68-86 三遠

【第33節終了時点での順位表】
☆=チャンピオンシップ出場確定
◆東地区
1位:☆宇都宮(41勝14敗)- マジック3
2位:群馬(38勝17敗)-
3位:千葉J(37勝18敗)-
4位:A東京(37勝18敗)-
5位:北海道(34勝21敗)-
6位:仙台(33勝22敗)-
7位:横浜BC(25勝30敗)-
8位:SR渋谷(23勝32敗)-
9位:A千葉(18勝37敗)↑
10位:越谷(18勝37敗)↓
11位:茨城(15勝40敗)-
12位:川崎(14勝41敗)-
13位:秋田(10勝45敗)-

◆西地区
1位:☆長崎(43勝12敗)- マジック3
2位:☆名古屋D(41勝14敗)-
3位:☆三河(39勝16敗)-
4位:琉球(38勝17敗)-
5位:三遠(33勝22敗)-
6位:広島(30勝25敗)-
7位:佐賀(29勝26敗)-
8位:島根(26勝29敗)-
9位:大阪(22勝33敗)↑
10位:滋賀(22勝33敗)↓
11位:京都(18勝37敗)-
12位:FE名古屋(17勝38敗)-
13位:富山(14勝41敗)-

◆ワイルドカード順位(進出可能性のあるクラブのみ掲載)
1位:☆三河(39勝16敗)-
2位:琉球(38勝17敗)-
3位:千葉J(37勝18敗)-
4位:A東京(37勝18敗)-
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5位:北海道(34勝21敗)-
6位:仙台(33勝22敗)-
7位:三遠(33勝22敗)-