
日本を代表する古豪同士の戦いに注目
B1レギュラーシーズン第21節が1月31日から2月1日に渡って開催される。今シーズン最長となる5連勝中のサンロッカーズ渋谷(14勝19敗、東地区7位)は、川崎ブレイブサンダース(8勝25敗、東地区12位)と対戦。西地区首位の長崎ヴェルカ(28勝5敗)を2ゲーム差で追う名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(26勝7敗、西地区2位)は、東地区の横浜ビー・コルセアーズ(12勝21敗、東地区8位)と戦う。
1月8日の指揮官交代から負けなしで徐々に順位を上げているSR渋谷は、1月23日にトーマス・ウェルシュが左腓骨筋腱損傷から復帰し、インサイドに厚みが出た。ドンテ・グランタムが年明けからシーズンの平均を上回る得点をコンスタントに叩き出し、オールスターのMVPに選ばれた田中大貴も、中断期間以降連続で2桁得点とオフェンス面が好調だ。
川崎は4日のレバンガ北海道戦と24日の秋田ノーザンハピネッツ戦で今シーズン初となる連勝を飾るも、25日の秋田戦第2戦と28日の仙台89ERSは敗北。タイムシェアで試合終盤までフレッシュな状態状態を維持させるゲームプランを推し進めている中で、チーム最年長の篠山竜青が平均8.3得点、5.2アシスト、0.9スティールと攻守に渡ってチームを牽引し、チームにとって依然欠かせない存在となっている。
SR渋谷は連勝を伸ばして好調を維持して上位進出の足がかりにしたい。川崎も1月の戦績を2勝3敗としているため、ゲーム1で勝利をして月内の勝率を5割で終えて2月に弾みをつけたいところ。古豪同士のプライドを懸けた戦いに注目したい。

アシストだけではない名古屋Dの齋藤拓実
名古屋Dは1月を負けなしで来ている。前節の富山グラウジーズ戦では平均5.2アシストとチームのオフェンスを支える齋藤拓実が、27.13分のプレータイムで26得点とアタックモードに。そして、アーロン・ヘンリーも15得点8リバウンド9アシスト4ブロックと圧倒的な支配力を見せた。
横浜BCは前節の越谷アルファーズ戦で連敗をストップ。4選手が2桁得点と『コレクティブ・バスケ』が機能して92-63と圧倒した。特別指定選手として東山から加入した佐藤凪はエントリー外となったが、今節でホーム初お披露目となるか期待したい。
名古屋Dと横浜BCの直接対決は通算で18勝4敗と名古屋Dが優位に立っている。横浜BCは前節のようなゲームプランを遂行できるかカギとなりそうだ。
【B1第21節スケジュール】
■1月31日
13:55 仙台 vs A千葉 @ゼビオアリーナ仙台
14:05 北海道 vs 越谷 @北海きたえーる
14:05 秋田 vs 大阪 @CNAアリーナ☆あきた
14:05 横浜BC vs 名古屋D @横浜国際プール
14:05 滋賀 vs 三遠 @滋賀ダイハツアリーナ
14:05 佐賀 vs 千葉J @SAGAアリーナ
14:35 長崎 vs 広島 @ハピネスアリーナ
15:05 茨城 vs 三河 @日立市池の川さくらアリーナ
15:05 宇都宮 vs 群馬 @ブレックスアリーナ宇都宮
15:05 京都 vs 島根 @京都市体育館
15:35 FE名古屋 vs 広島 @名古屋市枇杷島スポーツセンター
17:05 A東京 vs 富山 @TOYOTA ARENA TOKYO
18:05 川崎 vs SR渋谷 @東急ドレッセとどろきアリーナ
■2月1日
14:05 北海道 vs 越谷 @北海きたえーる
14:05 仙台 vs A千葉 @ゼビオアリーナ仙台
14:05 秋田 vs 大阪 @CNAアリーナ☆あきた
14:05 横浜BC vs 名古屋D @横浜国際プール
14:05 滋賀 vs 三遠 @滋賀ダイハツアリーナ
14:05 京都 vs 島根 @京都市体育館
14:05 佐賀 vs 千葉J @SAGAアリーナ
15:05 茨城 vs 三河 @日立市池の川さくらアリーナ
15:05 宇都宮 vs 群馬 @ブレックスアリーナ宇都宮
15:05 A東京 vs 富山 @TOYOTA ARENA TOKYO
15:05 長崎 vs 広島 @ハピネスアリーナ
15:35 FE名古屋 vs 広島 @名古屋市枇杷島スポーツセンター
16:05 川崎 vs SR渋谷 @東急ドレッセとどろきアリーナ