
『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」
『B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!
■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

B1ベストチーム
センター:トーマス・ウェルシュ(レバンガ北海道)
越谷アルファーズ戦では第1クォーターだけで8得点10リバウンドと躍動。オフェンスリバウンドを5本獲得し、セカンドチャンスポイントに繋げた。19得点20リバウンドはとともにチームハイの数字。4ファールになりながらも最後までコートに立ち続けて、残り1分には勝ち越しを決めるバスケットカウント・ワンスローを奪って勝利に大きく貢献した。
パワーフォワード:マイク・コッツァー(横浜ビー・コルセアーズ)
三遠ネオフェックス戦はファールトラブルで出場時間が伸びないダミアン・イングリスにかわってインサイドで奮闘し、シーズンハイとなる25得点を含む4リバウンド5アシスト3スティール1ブロックを記録した。特に23-30とリードを奪われて迎えた第2クォーターはこのクォーターだけで12得点を挙げ、好調な三遠をあと一歩というところまで追い詰める原動力となった。
スモールフォワード:渡部琉(広島ドラゴンフライズ)
最後の最後まで勝敗がわからない展開となった琉球ゴールデンキングス戦、渡部は先発の三谷桂司朗が第1クォーターで2つのファールを犯す緊急事態を救う活躍を見せた。3ポイントシュートを4本中3本成功させて、キャリアハイとなる17得点を含む5リバウンド1アシストを記録。身体を張ったディフェンスでもチームを支えて、2スティール1ブロックを挙げた。
シューティングガード:レイ・パークスジュニア(大阪エヴェッサ)
25得点5リバウンド4アシストを記録して滋賀レイクス戦の勝利に貢献。第1クォーターから滋賀のゾーンディフェンスのスキをついて、連続で3ポイントシュートを決めて試合の流れを作った。終盤にはオフボールの巧みな動きでファールを誘発して、ボーナスフリースローをもらい着実に得点を積み重ねた。ディフェンスでもマーキース・カミングスとのマッチアップなどで奮闘を見せた。
ポイントガード:相原アレクサンダー学(佐賀バルーナーズ)
エースのレイナルド・ガルシアが欠場となった長崎ヴェルカ戦で、キャリアハイとなる18得点を含む4リバウンド1アシスト2スティールを記録してチームを牽引。特に前半は5本連続で3ポイントシュートを成功させて、長崎に食らいついた。6本目を狙ったトランジションスリーは外れたものの、次のポゼッションでスティールする気持ちの強さを見せた。

惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から注目選手をピックアップする。
安藤誓哉(島根スサノオマジック・PG)
シーズンハイとなる30得点を含む2リバウンド5アシスト1スティールの大活躍で、京都ハンナリーズ撃破に貢献。第1クォーターからこのクォーターだけで13得点を記録してチームに勢いを与えた。3ポイントシュートは2本の成功のみ。ハンドリングからのジャンプシュートや巧みなステップワークでのレイアップなど1オン1を主体とした得点パターンで得点を積み上げた。
佐土原遼(ファイティングイーグルス名古屋・SF/PF)
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦では、キャリアハイとなる28得点を含む5リバウンド4アシスト2スティール1ブロックの活躍で勝利に貢献した。特に7本中6本成功と3ポイントシュートが大当たりだった。日本人屈指のペリメーターディフェンダーである名古屋D今村佳太相手にも臆することなくドライブを仕掛けるなど、アグレッシブなプレーが光った。
