B.LEAGUE#LIVE2024

『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」

B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!

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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

■B2ベストチーム

センター:ジョシュア・スミス(ライジングゼファーフクオカ)
B2昇格組の鹿児島レブナイズに、接戦の末まさかの開幕連敗となったが、インサイドで変わらぬ破壊力を発揮した。第1戦では17得点9リバウンド5アシスト1スティール、第2戦はチームハイとなる24得点に加えて14リバウンド2アシストとスタッツを量産しセンター部門で1位となった。鹿児島のスピードに翻弄される場面はあったものの、今シーズンもインサイドのスペシャリストとしてスタッツを多く挙げてくるだろう。

パワーフォワード:渡邉飛勇(信州ブレイブウォリアーズ)
B1復帰を目指して臨んだ開幕節だったが、福井ブローウィンズに連敗と厳しい結果に。しかし渡邉は両日20分を超える出場時間でインサイドで奮闘を見せた。特に第2戦はゴール下のシュートを的確に成功させてキャリアハイとなる14得点8リバウンド3アシスト1ブロックを記録。ペリン・ビュフォードやテレンス・ウッドベリーを効果的に起用するためにも渡邉の活躍が鍵を握る。

スモールフォワード:ペリン・ビュフォード(信州ブレイブウォリアーズ)
昨シーズンB1で最もファンタジーポイントを記録し、B2参戦で注目を浴びたビュフォードが変わらぬ活躍ぶりを披露した。シュートタッチは苦しんだものの、第2戦では16得点12リバウンド10アシスト1スティールといきなりのトリプル・ダブルを達成。ハンドリングから仕掛ける場面も多く、フィールドゴール試投数も2試合で40本とリーグ1位を記録しており、昨シーズンと同等のスタッツが見込まれるだろう。

シューティングガード:山本翔太(熊本ヴォルターズ)
アルティーリ千葉に2試合とも20点差を付けられての連敗となったが、エースとして奮闘を見せた。特に第1戦は7本中5本の3ポイントシュートを成功させ、キャリアハイとなる28得点を記録。あまりの好調ぶりにベンチに下がることができず、35分以上コートに立ち続けた。リバウンドやディフェンスでもアグレッシブな姿勢を見せて、今シーズンもチームを盛り上げる核となる。

ポイントガード:池田祐一(青森ワッツ)
バンビシャス奈良に連勝と好調な開幕節となったが、まさに無双と言える活躍を見せた。第1戦で21得点3リバウンド12アシスト2スティール、第2戦は21得点1リバウンド10アシスト2スティールと2試合連続でダブル・ダブルを達成。追い上げる展開となった第1戦の終盤には、立て続けに3ポイントシュートとバスケット・カウントを決め、チームを勝利に導いた。

B.LEAGUE#LIVE2024

惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

岡田雄三(ベルテックス静岡・PG)
チームを牽引し山形ワイヴァンズに連勝した。第1戦はフィールドゴール成功率に苦しんだものの、13得点2リバウンド2アシスト1スティールを記録。第2戦はピック&ロールからのプレーメークが冴え渡り、13得点2リバウンド7アシスト2スティールと奮闘した。ディフェンス面でのハッスルも光り、チームを勝たせるポイントガードとして、今シーズンも活躍が期待される。

マックス・ヒサタケ(青森ワッツ・PF)
第1戦はキャリアハイとなる28得点11リバウンド2アシスト2スティール2ブロック、第2戦でも20得点8リバウンド3アシスト2スティール1ブロックとスタッツを量産し連勝に大きく貢献。持ち前の力強いインサイドプレーだけでなく、ミドルジャンパーや速攻でボールプッシュからのアシストなどプレーの幅の広さも見せた。流れの中からゴール下に飛び込む姿も随所で見られ、得点意識の高さがうかがえた。