12月も多くの記事を読んでいただき、ありがとうございました。PV(ページビュー)のランキングをお届けします。年末の風物詩、ウインターカップは大会が進むごとにたくさんの人に読まれ、その人気の高さにあらためて感じ入りました。意外にも優勝した福岡第一や桜花学園ではなく、敗れた東山の岡田選手が『最も読まれた記事』に。それだけのインパクトを残したということでしょう。逆にBリーグはオールスターゲームの発表会見が10位にすべり込んだのみ。トータルではたくさん読まれているのですが、どうも皆さん自分が応援する記事以外はなかなかご覧にならない様子。しかし『彼を知り己を知れば百戦あやうからず』ですので、贔屓チームだけでなくライバルの研究にも是非ご活用ください。

さて、年が明けまして2017年になりました。『バスケット・カウント』は昨年以上にパワーアップし、バスケットボール関連の良質な記事、企画をたくさん展開していきますので、SNSでのシェアだったり「バスカン、良いらしいよ」というクチコミでのご支援等々、よろしくお願いいたします。


1位
『高校No.1プレーヤー』の実力を見せながら敗れた東山のエース、岡田侑大「勝てなければどれだけ活躍しても一緒」
https://basket-count.com/article/detail/1518
2位
ウインターカップ男子準々決勝、福岡第一の「ものすごく速いブレイク」の前に力尽きた船橋市立船橋
https://basket-count.com/article/detail/1501
3位
藤岡麻菜美が語るバスケ部時代vol.2「常勝チームを避けての進学、選んだ道は間違っていなかった」
https://basket-count.com/article/detail/1296
4位
写真で見る『ウインターカップの変遷』~田臥勇太から洛南、明成の3連覇、そして新たな王者は?vol.1
https://basket-count.com/article/detail/1510
5位
インターハイ準優勝の東山を相手に痛快なバスケットを展開した興南、力を出し切り、胸を張って大会を去る
https://basket-count.com/article/detail/1492
6位
クレイ・トンプソンが29分間で60得点を挙げる異次元のパフォーマンスを披露、ペイサーズ指揮官も脱帽
https://basket-count.com/article/detail/1312
7位
ウインターカップ3日目男子、福岡大学附属大濠に『悪夢再び』、北陸の高さに屈して2回戦で姿を消す
https://basket-count.com/article/detail/1482
8位
超アップテンポなバスケットで県立平成を粉砕、シード校の力を見せつけた船橋市立船橋がベスト16進出
https://basket-count.com/article/detail/1484
9位
ケビン・デュラントが本当の身長を告白「実は7フッター」
https://basket-count.com/article/detail/1396
10位
Bリーグ初の『オールスターゲーム』、ファン投票で選ばれた選手たちがドラフトで『BLACK』と『WHITE』の2チームに
https://basket-count.com/article/detail/1302