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ステイプルズ・センターでのロンゾお披露目は『WWE』

ドラフト全体2位でレイカーズに指名されたロンゾ・ボール。大都市ロサンゼルスに本拠地を置く名門クラブへの加入が決まり注目を集めているが、彼の場合は他のルーキーとは注目の度合いが異なる。父親のラバー・ボールのメディア露出が際立っているのだ。

もともと、ラバー・ボールは歯に衣着せぬ発言で話題を集めている人物。ロンゾのレイカーズ入りが決まり、少しはおとなしくなるかと思いきや、その逆だった。先日にはレイカーズの本拠地、ステイプルズ・センターで開催されたスポーツエンターテイメント『WWE Monday Night Raw』にも、3人の息子たちと出演。ロンゾのステイプルズ・センター初登場が、まさかWWEだとは誰も予想できなかった。

ロスのファンに大歓声で迎え入れられたロンゾは、ゲストとして落ち着いた振る舞いを見せたが、ラバーは違う。息子たちよりも父のラバーが張り切り、インターコンチネンタル王者のザ・ミズのコーナーに参加すると、マイクを握りノリノリで渡り合った。

そしてエンタメ情報サイト『Deadline』が伝えたところによると、注目が集まるボール一家を題材にしたリアリティショーを『Facebook』が制作されるとのこと。現時点ではタイトルも放送時期も未定ながら、ラバー、ロンゾ、そして全米屈指とも言われるチノヒルズ高校バスケットボール部で頭角を現しているリアンジェロとラメロのボール一家が主役となり、そのプライベートをカメラの前で明らかにするそうだ。

内容はまだ分からないが、球団社長のマジック・ジョンソンが名門レイカーズ再建の柱に据えようとしている『ゴールデン・ルーキー』のルーキーイヤーの舞台裏に加え、ステイプルズ・センターのコート最前列でシャウトし、試合中の判定を巡り審判や相手選手とバトルするラバーが見られるのであれば、とんでもない視聴率をたたき出すかもしれない。