今シーズンのアジア特別枠は199cmのオールラウンダー

大阪エヴェッサは6月26日、ソン ギョチャンと契約を締結したことを発表した。

韓国出身、現在29歳のギョチャンは199cm95kgのパワーフォワード。2015-16シーズンに釜山KCCイージスに加入。在籍中は2度のKBL王者に輝き、今シーズンはプレーオフを6位で進出して優勝を勝ち取った。『FIBAアジアカップ2025』では平均20.3分のプレータイムで1.5得点、2.0リバウンドを記録した。

今野翔太ゼネラルマネージャーは「サイズがありながら非常に高い機動力とバスケットボールIQ、ディフェンス力を兼ね備えたオールラウンダーです。我々が展開したいトランジションにおいても、彼の走力とフィニッシュ力は大きな武器となります」と、ギョチャンのストロングポイントを語った。

ギョチャンはクラブの公式サイトを通じて以下の通りコメントしている。「大阪エヴェッサの一員となることができて、とても光栄で嬉しく思っています。私を信じて機会を与えてくれた球団関係者の皆さまと、ヘッドコーチに深く感謝します。新しいリーグでも責任感と情熱を持ってチームの勝利に貢献します。コートではエネルギーあふれるプレーと献身的な姿でファンの皆さまに応えていきます。ファンの皆さまが、誇りを感じられる選手となるよう、常に最善を尽くします」

◾️大阪の契約状況(2026年6月26日時点)
【新規】セバスチャン・サイズ(A東京から移籍)、ソン ギョチャン(海外クラブから移籍)
【継続】青木保憲、坂本聖芽、高橋快成、植松義也、竹内譲次、合田怜、木下誠、牧隼利、ヴォーディミル・ゲルン、藤田弘輝ヘッドコーチ
【退団】レイ・パークスジュニア(茨城に移籍)、ライアン・ルーサー、マット・ボンズ、鈴木達也(奈良に移籍)