今シーズンは3ポイントシュート成功率38.4%を記録
茨城ロボッツは福澤晃平との契約が合意に至ったことを発表した。
長野県出身、現在33歳の福澤は177cm76kgのポイントガード兼シューティングガード。関西大卒業後、ファイティングイーグルス名古屋でプロキャリアをスタートさせ、2018-19シーズンからの5年間を茨城ロボッツで過ごした。その後、アルバルク東京に加入し、3年目のシーズンは48試合中1試合で先発を務め、平均11.21分のプレータイムで3.7得点、3ポイントシュート成功率38.4%を記録した。
福澤はクラブを通して以下のコメントを発表している。「3年ぶりに戻ってきました。迎え入れてくれた茨城ロボッツに感謝しています。そして、もう一度茨城ロボッツを背負って戦うことができて嬉しいです。皆さんに応援される選手になれるようまた1から頑張ります」
また、落慶久GMもこのようにコメントしている。「茨城ロボッツの歴史を語る上で欠かせない選手が、再びロボッツのユニフォームを着て共に戦ってくれることを大変嬉しく思います。クラブ一同、そして多くのファン・ブースターの皆さまと同様に、私自身も興奮と喜びを隠せません」
「福澤選手の最大の武器は、ディフェンスを切り裂く一瞬のスピードと、どんなにタフな状況からでもリングを射抜く高確率な3Pシュートです。しかし、彼がこの数年間、リーグ屈指の強豪であるアルバルク東京で培ってきたものは、スタッツに表れる数字だけではありません。徹底された規律、激しいディフェンス、そして「勝つためにプロとしてどうあるべきか」という勝者のメンタリティです。一回りも二回りもタフになって戻ってきた彼の存在は、ロボッツにさらなる一本の太い芯を通してくれると確信しています」
■茨城の契約状況(2026年6月5日時点)
【新規】福澤晃平(A東京から移籍)、レイ・パークスジュニア(大阪から移籍)、前田怜緒(A千葉から移籍)、渡邉飛勇(信州から移籍)
【継続】小島元基、赤間賢人、長谷川暢、陳岡流羽
【退団】鶴巻啓太、ロバート・フランクス、駒沢颯、ヤン ジェミン、 ティム・シュナイダー
【引退】エリック・ジェイコブセン
【未発表】中村功平、久岡幸太郎、平尾充庸
