ウォリアーズがペイサーズとの接戦を制す、3ポイントシュート通算成功数トップに1と迫ったステフィン・カリー「試合を楽しみたい」

ウォリアーズがペイサーズとの接戦を制す、3ポイントシュート通算成功数トップに1と迫ったステフィン・カリー「試合を楽しみたい」

2021/12/14 17:30
ステフィン・カリー

明日の『バスケットボールの聖地』で記録達成の可能性大

現地12月13日に行われたウォリアーズvsペイサーズの一戦は、1ポゼッションのリードを守りきったウォリアーズが102-100で勝利した。

ペイサーズのホームゲームながら、この日の観客が期待していたのはウォリアーズのステフィン・カリーによる大記録達成だった。通算3ポイントシュート成功数で歴代1位目前のカリーは、プレッシャーからか試合開始から3本続けて3ポイントシュートをミス。この日は15本中5本の成功で、26得点6リバウンド6アシストに終わった。

レイ・アレンが達成した2973本という大記録まであと1本に迫る2972本としたカリーは、試合後のインタビューで「達成される時は達成される」と記録について言及した。やはりプレッシャーを感じているようで「正直、記録についての話が多くて、焦ってしまうことも、躊躇してしまうこともある」ともコメントしている。

よほどのことがなければ、次の試合で新記録が達成される可能性が極めて高い。その相手はニックスで、会場はバスケットボールの聖地、マディソン・スクエア・ガーデン(MSG)だ。

まるで用意されたかのようなシチュエーションについて聞かれたカリーは「ありがたいし、ここまでたどり着くのにどれだけの努力をしてきたかも分かっている」と苦笑した。

「記録は、達成される時には達成されるもの。自分が大好きなスポーツを高いレベルでプレーできることに幸せを感じている。過去にリーグでプレーした偉大なシューターたちを、僕はリスペクトしている。そして試合を楽しみたいと思う。成し遂げたいと思っていたことだし、ここまで長かったからね」

MSGでのニックス戦は、現地14日に行われる。

RECOMMEND