ジミー・バトラー

写真=Getty Images

レイカーズのターゲットはバトラーかレナード?

来オフにフリーエージェントになるプレーヤーオプションを保持しているティンバーウルブズのジミー・バトラーが、来年夏にはレイカーズのジャージーを着るかもしれない。

『Bleacher Report』によれば、バトラーはレブロン・ジェームズと一緒にプレーすることに関心がある様子。アンドリュー・ウィギンズ、カール・アンソニー・タウンズのバスケに取り組む姿勢にバトラーは不満を感じているとも言われている。そのバトラーは今オフ、ウルブズが提示した契約延長のオファーを断っており、来夏の退団は決定的となっている。

レブロン中心のチーム作りを推し進めているレイカーズにとっても、バトラーは欲しい人材だ。本来であればこの夏に、レブロンに続きもう一人の大物を獲得したかっただろうが実現せず。新シーズンはレブロンを中心に才能溢れるヤング・コアのチームで挑むことになる。

来年のオフには、ケビン・デュラント、カイリー・アービング、クレイ・トンプソン、カワイ・レナードらがバトラーと同じくプレーヤーオプションを行使しフリーエージェントになることが濃厚。現時点では、デュラントとトンプソンはウォリアーズ残留の可能性が高く、昨年キャバリアーズからセルティックスに移籍したアービングが再びレブロンとコンビを組むとは考えにくい。となると、レイカーズのターゲットは、バトラーとレナードに絞られる。

このオフには、レナードが地元ロサンゼルスのチームへの移籍をスパーズに希望し、レイカーズと交渉していたという噂もあったが成立せず、最終的にラプターズにトレードされた。ラプターズは再契約をあきらめずに交渉するだろうが、1年後レナードのレイカーズ移籍が再び取り沙汰されるようになるのは間違いない。

この1年はレブロンの去就に関する報道が過熱したが、これからはバトラーの周辺も騒がしくなりそうだ。