西宮ストークス、神戸のウォーターフロントに新設されるアリーナを2024年から新たな本拠地にする計画を発表

西宮ストークス、神戸のウォーターフロントに新設されるアリーナを2024年から新たな本拠地にする計画を発表

2021/03/26 16:33
西宮ストークス

実現すれば2024-25シーズンより神戸市へと移転

西宮ストークスは今日、神戸市で新設されるアリーナをホームアリーナとする計画があることを発表した。

神戸市は今日、新港突堤西地区にアリーナを建設予定であることを発表。西宮には、このアリーナを新たな本拠地として活動する計画がある。その場合は2024-25シーズンよりホームタウンを西宮市から神戸市へと移すことになる。

チーム名を兵庫から西宮に変えた2015-16シーズンから、ストークスは西宮市立中央体育館をホームアリーナとしている。BリーグのスタートをB2で迎え、2年目の2017-18シーズンをB1で戦ったが、1年限りでB2に出戻ることになった。今後、B1に昇格するにはチーム成績や財務の安定に加え、5000人以上を収容できる本拠地を持つアリーナ要件を満たす必要がある。この実現が西宮市内では難しく、神戸市の新アリーナを新たな本拠地とする考えだ。

新港突堤西地区は、三宮駅から南へ約1.5km離れた、神戸の海の玄関口。神戸の再開発において観光集客の複合エリアと位置付けられている。アリーナの建設予定地はその第1突堤と呼ばれるエリア。すぐ隣に隣接する第1突堤では先に開発が進んでおり、コンベンションホールと温浴施設が稼働。今年秋には水族館などが入る文化複合施設もオープンする。

それでも今日のリリースでは、2015年ににフランチャイズを西宮に移してから西宮と良好な関係を築いてきており、今後も地域活動や興行は西宮市でも継続して実施し、兵庫県を象徴するクラブになる意思を明らかにしている。今シーズンの西宮開催最終節となる、今週末の熊本ヴォルターズ戦の前に、ファンに向けては説明をするという。

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