千葉ジェッツ島田代表『社長とファンの飲み会』はダブルオーバータイムの大盛況!

2018/06/27
Bリーグ&国内
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文=鈴木健一郎

15名のファンを集めた『飲み会』は画期的取り組み

6月26日、西船橋駅徒歩1分の居酒屋で『第1回 代表島田とざっくばらんに語らNIGHT』が開催された。これは千葉ジェッツの島田慎二代表の発案による「ファンと飲もう」という企画。3月には島田代表と原修太の『フォロワー1万人御礼飲み会』が開催されて盛況を博したが、前回は地元出身の人気選手である原修太が参加、しかも無料で参加できるとあって約600人の応募があり、そこから30名が招待されたが、今回は選手抜きで会費制という純粋なる『社長とファンの飲み会』。それでも170人の応募者から抽選で選ばれた15名が西船橋に集まった。

千葉在住のジェッツブースターがメインではあったが、首都圏以外から参加した者あり、他チームのファンありと多士済々。15名は「1対1でちゃんとコミュニケーションを取ることを考えるとこれぐらいの人数」と島田代表が考えた人数だ。

乾杯の時点で「個人情報と選手の年俸以外は全部しゃべります」と島田代表は宣言。Bリーグ各クラブの社長を集めて経営術を指南する『島田塾』が有名だが、この会はセミナーではなく純粋なる『社長とファンの飲み会』。話題は「この夏の補強」から「ジェッツの選手で誰が一番飲めるか」まで、あっちこっちへと飛び、笑いの絶えない会となった。

「週7で飲みます」という島田代表は酒どころ新潟の出身とあって飲みニケーションの達人ぶりを発揮。1on1で互いのパーソナリティを理解しつつ、聞きたいことを聞き、話したいことを話すうちに、19時から2時間制だった飲み会は60分+60分のダブルオーバータイムと白熱し、23時の閉店とともにお開きとなった。

ざっくばらんに語らナイト第2回「やりましょう!」

この少人数で、バスケ好きという共通項があり、なおかつ4時間も飲んでいれば、もはや全員が顔見知りになるのは自然な流れ。島田代表は締めの挨拶で「これでみんな仲良くなったので、ジェッツの試合会場でまた会ってどんどん仲良くなってください」と語るとともに、第2回の開催も「やりましょう!」と宣言。チームの人気向上、ファンへのヒアリングの場といった目的もあるだろうが、社長とファンがただ集まって酒を飲みつつ盛り上がって仲良くなる、という一番の目的は完璧な出来栄えでクリアとなった。

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