千葉ジェッツの赤穂雷太、母校の市立船橋高に表敬訪問「市船の3年間がなかったら今の自分はない」

千葉ジェッツの赤穂雷太、母校の市立船橋高に表敬訪問「市船の3年間がなかったら今の自分はない」

2020/07/07

赤穂雷太

後輩へ「ウインターカップを目標に頑張ってほしい」

本日、千葉ジェッツの赤穂雷太が母校である市立船橋高を表敬訪問した。

赤穂とともに訪問した千葉の代表取締役社長の田村征也は「千葉県をバスケット王国にしたい」と話し、「来年からU18のユースチームが設立されるので、市船のバスケ部とユースチームの交流も積極的に行って千葉県のバスケレベルを高めるように切磋琢磨していきたい」と、ビジョンを語った。また「地元を代表するスーパースターになっていただきたい」と、校長の前で赤穂への期待を語った。

赤穂は「同級生に誘われて1年おきに来ている」と、一年に一度は部活に参加しに母校を訪れているという。そして、後輩と一緒に練習に混ざることによって「自分も頑張らないといけないという気持ちになる」と、モチベーションを高めているようだ。

全国大会常連の市船だけに当時の練習は厳しいものだった。それでも「近藤(義行)先生(現在は指導を離れ教頭に)がポイントガードとして使ってくれなかったら、市船の3年間がなかったら今の自分はないと思っています。当時は苦しかったですが、今となっては良い思い出です」と、笑顔を見せた。

その後、男女バスケ部員が待ちうける体育館に移動。新型コロナウイルスの影響でインターハイなど、目標を失ってしまった後輩に向けメッセージを送った。「今年は新型コロナウイルスの影響でインターハイが中止になりましたが、ウインターカップが残っているのでそれを目標にして頑張ってほしい。自分もプレータイムを獲得するという目標があります。近くで試合をするので応援にきてほしいです」

男子部員は試合のユニフォームと同様に、練習着をズボンにインするスタイルを貫いている。赤穂は「今やれと言われたらやらないですけど、懐かしいです」と、ノスタルジーに浸った。母校訪問でエネルギーを補充し、いよいよ赤穂のプロでの挑戦が始まる。

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